14/01/01 22:03:52.48 83e7sGZ/
>>38 続き
◆Boston Bombing Suspects’ Ties to US Intelligence By Andrea Peters 29 April 2013‐⑤
『ボストン爆破事件容疑者のアメリカ諜報機関との接点』
URLﾘﾝｸ(www.globalresearch.ca)
アメリカは、シリアのアサド大統領を打倒するための戦争で、ワシントンの代理勢力として機能する
シリアのイスラム教徒過激派との提携して活動している。この侵略戦争では、チェチェンのイスラム
教徒は、主要な役割を果たしている。
シリア反乱勢力である外国のイスラム教武装組織「ムハジリーン旅団」は、チェチェン民族のアブ・
オマル・シシャーニが統率しており、報告されているところでは、多くのチェチェン人を含んでいる
という。チェチェン人のアブ・バラは死亡する前の10月、対アサドのアメリカ代理戦争で、支配的な
役割を果たしているアルカイダ系グループの「アル・ヌスラ戦線」で、この旅団の司令官だった。
アメリカ政府は、このような反政府勢力との関係を育ててきた長い伝統を持っている。
これは、1980年代のソ連‐アフガン戦争以前と、その間、地域におけるソ連の影響力を弱体化させる
ための努力で、アフガニスタンで、イスラム主義過激派を形成するための中心的な役割を果たした。
組織から発展し、イスラム教徒の反ソ連戦士の後方支援を監督したオサマ・ビン・ラディンとアルカ
イダの出現は、アメリカのCIA やネオコンによる、この戦争の直接の産物だった。
>>39
CIA 工作員のデマ情報、相変わらず低レベルで、くだらないよね。元旦早々、呆れてものが言えない。