【英国】11歳少女がIQでアインシュタイン超え[13/08/09]at NEWS5PLUS【英国】11歳少女がIQでアインシュタイン超え[13/08/09] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:七つの海の名無しさん 13/08/09 20:29:16.41 2j/6z6Iw 過剰な期待背負わされて潰される人生だな 101:七つの海の名無しさん 13/08/09 20:42:37.36 Au4qUmbI なんという筆使い 102:七つの海の名無しさん 13/08/09 20:50:46.47 itMaED0S 国力を底上げしたり、科学の発展に必要な最も重要なもの── それは高度な技術や環境ではなく、まず第一に「人」だ。 たった一人の天才が生まれるだけで科学は一気に前進する。 そのため世界最先端の科学技術を擁するアメリカ(特に米軍)では、 全世界からの天才児集めに昔から全力を注いできた。 もちろん「天才児」といえども、正しい教育を施さなければ「ただの人」になってしまう。 ダイヤモンドも原石のまま終わってしまっては意味が無い。 そのため徹底的に考え抜かれた独自の教育プログラムを施している。 まず、こうした天才時に平等教育はふさわしくない。 最も能力の伸び代がある幼少期のうちに、能力の発露に合わせて どんどん飛び級をさせていく。 年齢に関わらず上のクラスの教育をさせていく。 最近は日本の学校でもアメリカの猿真似として飛び級が一部導入されているが アメリカのそれは日本より遥かに歴史が古く、かつラジカルで、 小学1年生の時点で高校や大学レベルの数学を教える事もある。 特に理系の天才児は最重要視され、「先進科学プログラム」が適用される。 実例のひとつとして、1990年に生まれた矢野祥という日系アメリカ人少年は 4歳で小学校に入学、5歳で「天才時専門スクール」に転入、8歳の時には 「SAT(大学入試全国統一テスト)」で1500点を記録し、9歳で大学に入学している。 日本はこうした制度の整備がまったくなっていない。 では、どうして天才児が出現するのか? この問題はアメリカ心理学会において無化から重要なテーマだつた。 1980年代初頭から学会は「遺伝派」と「環境派」に分かれて激しい討論を繰り返してきた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch