【メキシコ】 マヤ族は「滅亡の日」を一蹴 「一時的なブーム」、「自分にとっては通常と変わらない一日だ」、「信じていない」 [12/20]at NEWS5PLUS
【メキシコ】 マヤ族は「滅亡の日」を一蹴 「一時的なブーム」、「自分にとっては通常と変わらない一日だ」、「信じていない」 [12/20] - 暇つぶし2ch1:七難八苦φ ★
12/12/20 15:57:22.47
世界終末論めぐる「大騒動」、現代のマヤ族は動じず
2012年 12月 20日 15:07 JST

 [イサマル(メキシコ) 19日 ロイター] 古代マヤ文明の暦に基づいて「滅亡の日」とされる12月21日が目前に迫り、
神秘主義者ら数千人がメキシコに集結するなか、同国に住むマヤ族の人たちは動じる様子を見せていない。

心理学者のマヤ族女性は、滅亡の日は「一時的なブーム」だと一蹴。
マヤ文明の遺跡で飲料を販売する男性は「自分にとっては通常と変わらない一日だ」と語った。
また3人の子どもを持つ母親は「(「滅亡の日」は)信じていない」とし、世界が終わりを迎える日は「神のみぞ知る」と話した。

メキシコ政府は、2012年に同国南部を訪れる観光客は約5000万人に上ると推計し、
このうち最大20万人が今月21日にマヤ文明の遺跡チチェン・イッツァを訪れるとみている。

メキシコやグアテマラ、他の中米地域に住むマヤ族は少なくとも700万人とされる。
昔からの儀式を続けている人も多いが、現代のマヤ族の大半は名目上はカトリック教徒だという。

ロイター
URLリンク(jp.reuters.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch