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【パリ時事】フランス核安全局(ASN)は25日、仏電力公社(EDF)が運営する
北部フラマンビルの原子力発電所で24日深夜(日本時間25日早朝)、
国際原子力事故評価尺度(INES)の「レベル1」に相当する放射能漏れが起きた
と発表した。既に放射能漏れは止まり、作業員や外部への影響はないという。
事故が起きた原発は燃料補充とメンテナンスのため、7月下旬から運転を停止中。
再稼働に向けた最終段階のメンテナンス作業中、放射能漏れが起きた。
地元紙は放射能を含んだ蒸気が漏れ、従業員3人が避難したと報じている。
ソースは
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