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女児虐待の母親に禁錮99年 米テキサス州
【ロサンゼルス共同】米テキサス州ダラスの州地裁は12日、
2歳の女児を蹴るなどした後に両手を接着剤でアパートの壁に貼り付け、大けがをさせたとして、
母親のエリザベス・エスカローナ被告(23)に禁錮99年の判決を言い渡した。
AP通信などが伝えた。
幼児虐待事件でのこれほど厳しい刑は珍しい。弁護側は控訴する方針。
被告は昨年9月、トイレのしつけをしている途中に女児に暴行。
女児は脳内出血を起こし、数日間、意識不明となった。
肋骨を骨折し、手の皮膚もはがれた。
2012/10/13 13:48 【共同通信】
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