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[チューリヒ 3日 ロイター] スイス・ローザンヌの放射線物理学研究所は3日、
2004年にフランスで死去したアラファト・パレスチナ自治政府議長の遺品から、
放射性物質であるポロニウムが検出されたと明らかにした。
同氏の死をめぐっては、暗殺されたと考えるパレスチナ人も多い。
放射線物理学研究所の広報担当者は、鑑定の結果、アラファト氏の生前の所持品から
「驚くほど」高いレベルのポロニウム210が検出されたと説明。
ただ、医療報告書にはポロニウムによる症状は記録されておらず、同氏が毒殺されたか
どうかの結論は出せないと述べた。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラの報道によると、鑑定が行われたのはスーハ夫人が
提供したアラファト氏の衣類や歯ブラシ、スカーフ。
同夫人は、ヨルダン川西岸のラマラに埋葬されている同氏の遺体を掘り起こすよう
求める考えを示した。
ポロニウムは、2006年に元ロシア情報機関員リトビネンコ氏がロンドンで殺害された
とみられる事件でも検出されている。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)
2004年7月撮影
URLリンク(s1.reutersmedia.net)