12/03/17 08:35:10.91 W1tXrlvz
まあ攻撃すればいいよ
保険リスクで懸念されてるのは航空路が封鎖通告されて国際航路へ出れるのが800分の1
海洋航路はたった1航路だけしか使えなくなるw
飢饉国家になるよんイスラエルw
398:七つの海の名無しさん
12/03/17 09:00:00.71 mrfPx8gG
>>397
そうなって欲しいね。ガザの封鎖をイスラエルがみを持って体験したらいいね
399:七つの海の名無しさん
12/03/17 16:28:40.21 yIGN1E0f
>>393
十把一絡げでイスラム叩くだけの低脳単細胞、土人以下人モドキ、キチガイカルト
売国奴の【幕屋】こそが余程ただ憎き連中を叩ければ良いと酷く偏った見方するから、
キモ過ぎて、信頼に足りないんだよねw
400:七つの海の名無しさん
12/03/17 17:46:51.07 EGC3qyQc
その前原油高騰で俺ら日本人が餓死するけどな
マジでイスラエル止めろよ、同盟国(の同盟国)のこともちっと考えろよ
401:七つの海の名無しさん
12/03/17 18:45:19.53 AZH+kNW8
原発再稼働
402:七つの海の名無しさん
12/03/17 19:54:40.56 ajlgJt9I
>>347
たぶんイスラエルは、軍事的にイランが反撃できないような形で攻撃する力はあるんだろうが
何をすればイスラエルが勝ったことになるのかはよくわからん
イランの中にも、「イスラエルが攻撃してくれた方がオレにとっては都合がいい」と考える奴もいるだろうしな
403:七つの海の名無しさん
12/03/17 19:58:35.61 ajlgJt9I
>>367
>>368
物言わぬは腹ふくるるわざだからな、言いたいことがあるなら好きに言え
批判に資格はイラン
404:七つの海の名無しさん
12/03/17 21:40:41.82 haZqRC5g
>>400
イスラエルは世界最凶自己中テロ国家、米国の傘に庇護された中東の狂犬
自分達の権益の為なら他者を踏みつける事も国家テロさえ躊躇しない。
米国は 【 イスラエルロビー 】 に乗っ取られた国家w
日本はイランから利権を得てイランで油田開発やってたのにな
米国が圧力を掛けてきた。
405:七つの海の名無しさん
12/03/18 09:33:27.43 N6QTeYVD
シオニストは地獄に落ちる
406:七つの海の名無しさん
12/03/18 12:36:07.20 A9C7EsV+
今の日本に反米のところなんかあるの?
新聞でも団体でも
407:七つの海の名無しさん
12/03/19 18:27:23.63 3p3y5U88
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事実上の核兵器保有国イスラエルには査察もお咎めも無し、先制攻撃テロ暗殺何でもアリ
イランには原発すら許さぬとはコレ如何に?w
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結局、問題の本質はここに集約されるな、中東の凶悪凶暴な狂犬イスラエルはやりたい放題か?w
ドバイの暗殺で在英イスラエル外交官が追放される
URLリンク(markethack.net)
英がイスラエル外交官追放、ハマス幹部暗殺で
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
>>393 は低脳単細胞、基地害カルトの幕屋って奴か?w カルト全開、キモ杉だw
408:七つの海の名無しさん
12/03/22 22:37:58.05 C3mahX0i
今週号の、WEDGEにでてる中東調査会の人の書いた、
イスラエルのイラン攻撃に関する記事…って 割とおもしろかった
409:七つの海の名無しさん
12/03/22 22:38:58.30 C3mahX0i
大崎の駅の本屋で立ち読みした、
「立ち読みお断りします」って目の前に貼ってあったけど…。
410:七つの海の名無しさん
12/03/26 22:20:50.88 XsSnlDCW
◆デイル・ヤシン事件◆
デイル・ヤシンは軍事作戦としてではなく、IZLとLHIの兵士が長引く戦闘の最中および直後に行った残虐行為として記憶されている。
すべての家族が銃弾や手榴弾の破片でハチの巣のようになり、燃え上がった家屋が崩れる際に生き埋めになった。
男も女も子どもも、家から出たところで皆殺しにされた。個別に引っ張っていかれて射殺された者もいた。
戦闘が終わると、老人・女・子どもの集団がトラックに乗せられ、西エルサレムの街路を“凱旋パレード”のように引き回されたあげく、
(アラブ側にある)東エルサレムに放りだされた。
エルサレム・シャイの司令官レヴィによれば……
『村の征服は大いなる残酷さをもって実行された。
すべての家族―女、老人、子ども―が殺され、いたるところに死人の山ができた。
投獄場所へ移された一部の捕虜は、女や子どもを含め、捕らえられた者たちによって残酷な殺され方をした』。
さらに翌日の報告では
『LHIのメンバーは、捕虜や死人に対するIZLの野蛮な行為のことを話している。
IZLの連中はアラブ人の娘をおおぜい犯し、そのあと殺したとも言っている(本当かどうか我々は知らない)』。
事件の数時間後に現場を訪れたシャイの工作員モッレデカイ・ギボンは、
「彼ら[IZL?]の司令官の命令は、成人男子を捕らえ、女と子どもはモツァへ送ることだった。
その日の午後……命令は変更になり、捕虜を全員殺すことになった。
成人男子はトラックに乗せられて町へ連れて行かれ、街路をパレードさせられ、それから現場へ連れ戻されて、ライフルとマシンガンで射殺された。
彼らをトラックに乗せる前には、IZLとLHIのメンバーが女・男・子どもの体を探り、すべての貴金属を奪い、金を盗んだ。彼らに対する振る舞いは特に野蛮だった』」
『イスラエル擁護論批判 反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜』pp.304-305 ノーマン・G・フィンケルスタイン著 立木勝 訳 三交社