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オバマ大統領暗殺計画を認める ウズベキスタン人の男
【ワシントン共同】オバマ米大統領の暗殺を企てた罪に問われた
ウズベキスタン人の不法滞在の男(22)が10日、
アラバマ州バーミングハムの連邦地裁で罪状を認めた。AP通信が報じた。
イスラム系テロ組織から指示を受けたと主張している。
男は、国務省が国際テロ組織に指定している
イスラム武装勢力「ウズベキスタン・イスラム運動(IMU)」のメンバーとされる人物と
連絡を取り合っていた。
ライフル銃を使ったオバマ氏暗殺を計画したが、遠距離からの狙撃に自信を喪失。
再選に向けた遊説などで公の場に姿を現す機会が増えたオバマ氏を、
至近距離から狙う方針に転換したという。
2012/02/11 09:49 【共同通信】
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