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[エルサレム 24日 ロイター] イスラエルのネタニヤフ首相は24日、
イランの核開発疑惑をめぐり緊迫する国際情勢について、第2次世界大戦中の
ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を教訓とし、
自国防衛のためには単独行動も辞さないとの考えを示した。
今月27日の国際ホロコースト記念日を前に議会で行った演説の中で、
ネタニヤフ首相は欧州連合(EU)が23日に決定した原油禁輸などを含む
対イラン追加制裁措置を歓迎。
存在する脅威に立ち向かうためには、イスラエルはできるだけ多くの国々と
同盟を築くべきだと述べた。
その上で、ユダヤ人600万人の命を奪ったホロコーストの
「大きな教訓を忘れるべきではない」とも指摘。自分たちの運命は人の手に
委ねるべきではないと強調した。
ソースは
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22日撮影
URLリンク(s1.reutersmedia.net)
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↑スレたて当時のソースの見出しは“避難”となってました。今は“非難”に修正されています。