12/01/19 11:09:30.84
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が富裕層増税を提唱したことについて、
米国の富裕層は71%が賛同の意を示しているものの、49%はレベルが違う
とも答えており否定的な見方をしていることがわかった。
これは、米PNCウエルス・マネジメントが資産100万ドル以上の人を対象に
行った意識調査で、ほぼ4分の3が賛同していることがわかった。
ただし、レポートには「同じリーグにはいない」と書かれているように、
つまりバフェット氏とは格が歴然としており、自分にはあてはまらないと考えている。
一般層と富裕層との格差より、富裕層と大富豪との格差の方が金額の開きが大きい
ために、そうした認識がよく出ている。
60%が社会に貢献し還元したいと考えているのだが、自分まで増税の対象に
なることについては疑問に感じているようだ。
ソースはゆかしメディア
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