12/01/08 13:53:22.40 cWV5ymRg
日本の海は 大切に
.
36:七つの海の名無しさん
12/01/08 15:27:56.88 Kxf9Xa1R
シーシェパードの皆さんへww
こういう場合、単純に
笑いながら、狡賢く攻めた方が良いと思われる。
日本が取るべき戦略(簡単に考えているのでどこまでリアルか分からないが)は、以下の通り。
1、潔く、クジラを食うの諦める。
2、体面上、降参した形で、捕鯨止める。
3、シーシェバードさんに謝る。(ごめんなさい)、嫌味で彼らに、牛肉(オージー産)一年分をプレゼントする。
4、日本国民全体が、シーシェパードにむかついているベクトルを、何かしらの宣伝方法で、牛肉を食べたくないないという方向に向かせる。
5、一応食物連鎖の頂点に君臨する、クジラの捕獲を減らした場合(クジラが増え)、オキアミ、プランクトン減る、イワシ、マグロなども減る、
海洋資源全体に大きなマイナスになる論文を大々的に、オランダ、ドイツ等の新聞に掲載してもらう。
(新聞も利権絡むから無理かも、その場合何かしらの方法を使って)
→オランダの政治家ではなく、文化人に訴える。
オランダ、ドイツなどは、今の日本より文化的な側面への理解は、個人的には深いと思う。
利権に絡まない全うな知的階級、相手(国)のそこの層を刺激すること意図すべし、
→
グリーンランド、アラスカ、アイスランド原住民(エスキモー)など、いまだにクジラを狩猟している民に、保護の援助をする。規模(金額)は小さくてもOK。
可能であれば、狩猟の際、簡易的な、生態調査を行ってもらう。(日本は自分の手では捕鯨はせず、クジラの調査は続ける形をとる)
できれば海洋汚染の度合いに関して、積極的に調査を行う。(行っていることも、宣伝する、どの研究機関でも使えるよう、データは公表する。)
(捕鯨は行わずとも、世界の遠洋での調査は継続する、規模は小さくてもOK。やっているスタンス重要)
→
実際、今のクジラ、マグロなどは、かなり水銀量など有害物質が多いらしい。(とくにトロなどは)
オーストラリアでは、トロは法律で食すことが禁じられています。
日本国として、国民にベジタリアン(極端なベジタリアンではなく、魚、+必要最低限のみの肉)を推奨する。
(健康維持、病気予防の側面からも、国民の健康は国家の安全の第一条件のひとつである認識を、深くすりこむ)
暗に、マック、その他ファーストフードが、体に相当悪い風評を流す。(できれば、薄くても長期的に作用するような宣伝方法で)
暗に、肉嫌いを増やす、肉に良くないイメージを植え付ける。生理的に拒絶するようなシーンを宣伝する。(表向きは別の宣伝で、上手く)
嫌味で、捕鯨のシーンと合わせて、牛の屠殺シーンをセット映像、多くのシーンで目にするように仕込む。
(個人的には、自分で殺せない生き物を食べるのはあまり、芳しくないとは思う。魚でも捌くとき結構かわいそうだ。)
↓
こういうことは、相手に悟られるまえに、ぽんぽんと、先にやり通さないと実効性がない。(先手必勝)
こういったことは、バランス感覚が重要、誇張しすぎると逆効果なので、軽く意識をすりこませる程度で実効する必要がある。(そこが一番難しい。)
結果、
シーシェパード→暴れたいだけなので、行き場を失う。
オーストラリア→牛肉が売れないと困る。
併せて、日本の農業技術を、工業技術並みに発展させる。
(オランダのチューリップ、パプリカの上を行く)
野菜育成の技術向上、育成方式、栽培方法?道具?の特許取得、その延長で砂漠の農園化
以上
37:七つの海の名無しさん
12/01/09 08:23:22.35 ffUjd1lS
俺らも負けずに日本鯨類研究所に寄付するしかないな
賛助会員入会のご案内
URLリンク(www.icrwhale.org)
>反捕鯨国による捕獲頭数削減への圧力や、依然として南極海で行われている反捕鯨団体による調査妨害活動等の、
>厳しい環境の中で毎年調査を実施しているため、今後の調査継続のためには、皆様のご支援が必要になります。
>つきましては、当研究所の活動にご賛同頂ける方(団体)及び調査継続にご支援いただける方(団体)のご加入、
>ご支援を賜りたく心からお願い申し上げます。
38:七つの海の名無しさん
12/01/09 08:31:36.58 0zuK0DHO
天下り乙
高額な退職金乙
39:七つの海の名無しさん
12/01/09 11:32:28.90 TT9YbBVV
日本鯨類研究所は補助金増やしてもらってるから大丈夫。
40:七つの海の名無しさん
12/01/09 11:37:38.84 hm1TDvby
>>36
全く具体性のないプランでワロタw
41:七つの海の名無しさん
12/01/09 23:36:02.98 Ivb+qu5R
監視船乗船の3人を豪政府へ引き渡しへ 捕鯨継続を優先、立件見送り
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
42:七つの海の名無しさん
12/01/13 22:54:27.22 vi3VEG+y
奢れるものは久しからず。
揺るぎない不動の帝国と思われた東電が国有化・解体されようとしている。
その時は突然やってくる。
43:七つの海の名無しさん
12/01/14 14:50:06.44 ReyEen0q
福島のウランはオーストラリア産、日本に、世界中にばら撒かれた有害な放射性物質の元は
オーストラリアのウランが分裂したもの。オージーは日本へのウラン輸出を止めろ!
44:七つの海の名無しさん
12/01/14 14:58:48.44 IVoDr+Cb
>>43
ウランを買ったのは日本。
売ったのはオーストラリア。
放射性物質を人災で不法投棄したのが東電と国。
45:七つの海の名無しさん
12/01/14 15:12:17.55 ReyEen0q
埋蔵国に売る気がなければ買うことはできない。
46:七つの海の名無しさん
12/01/14 18:20:06.11 IkWCwTu8
>>43
中国の核ミサイルもオーストラリアのウランを使ってる。
オーストラリア西部はイギリスの核実験場で、巻き添え食らって被爆したアボリジニがガンで死にまくったが
オーストラリア政府とイギリス政府は事実そのものを否定している。
なぜか白人の被爆者だけには手厚い賠償が出た。
福島のセシウム凝縮して飲ませてやりたいような真正のクズ連中だよ。
47:七つの海の名無しさん
12/01/14 18:43:32.42 ReyEen0q
>>46
やはりオージーのウランが元凶だな。オージーろくなことせん。
イギリスもろくでもない。大英帝国ろくでなし。
48:七つの海の名無しさん
12/01/14 21:21:15.00 +nRwTyk5
韓国だと文句言わないのにね
49:七つの海の名無しさん
12/01/14 21:58:44.36 OEUdAwhe
最近自殺する鯨が増えているから、そいつらの救出してやればいいのに
50:七つの海の名無しさん
12/01/15 08:23:45.76 Pmn8BIa2
>>47
かの国の工作員は日本人と白人を揉めさせるよう誘導しているようだ。
中国、韓国、北朝鮮、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、ロシアと喧嘩してどうして日本はやっていける?
台湾だって現政権の馬英九は親中だぞ。
51:七つの海の名無しさん
12/01/18 21:51:03.36 vL979KIs
私40代ですが、高校生の頃にクジラの肉をたくさん食べました。
当時は普通に捕鯨していたし、クジラの肉も安かった。
1頭が大きいので、牛1頭何人分とは桁外れの量が取れたと思います。
日本人はクジラを無駄にしませんでした。アメリカは油だけとって海に捨てましたけど。
そう言えば、クジラのヒゲ?の歯ブラシもありましたね。
現在、鯨肉に取って代わったのは、牛肉です。
米国とオーストラリアが半強制的に日本に買わせようとしているアレです。
ほ乳類がかわいそうというのなら、牛も代表的なほ乳類です。
52:七つの海の名無しさん
12/01/28 16:37:13.38 L2d9+wgl
【海外事件簿】「救出費用は日本に」「すしバーなかった」SS支援活動家が放言 捕鯨監視船乗り込み
2012.1.28 12:00
1月上旬、オーストラリア沖で日本の調査捕鯨船団の監視船に乗り込んだ環境団体
「フォレスト・レスキュー」の活動家3人が、釈放された後、豪メディアに放言の限りを尽くしている。
数千万円かかったとされる救出費用は「日本政府に請求すべきだ」。
一方、日本船の食事に対しては「すしバーのようなものではなかった」と不平をこぼす。
そんな彼らを、米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)を支援する豪政権の与党、
緑の党のボブ・ブラウン党首は「英雄」と褒めたたえている。(佐々木正明)
「フォレスト」の活動家3人は1月8日、豪南西部バンベリー沖約40キロの洋上で、
SSが用意したゴムボートに乗り、監視船・第2昭南丸に乗り込んだ。
第2昭南丸は、捕鯨妨害を繰り広げるSS抗議船を追尾して母船に位置を知らせ、捕鯨船との衝突を
回避する役割を担っており、活動家たちの乗り込みの動機も、日本側の作戦を阻止するためだった。
日本政府は艦船侵入容疑での逮捕も検討したが、その場合、重要な役割をこなす第2昭南丸を
日本に帰還させなくてはならないため立件を見送り、活動家の釈放を決定。
SS抗議船を追って航行中の南極海まで豪税関船に来てもらい、引き渡した。
危険な行動を起こした活動家らに対し、ギラード豪首相は「無責任だ」「受け入れられない」などと発言し、
猛省を促した。南極海から豪州までの救出費用には数十万豪ドル(数千万円)の公費でまかなわれ、
豪州国内では「自分たちで責任を負うべきだ」との自己責任論がわき上がった。
しかし、ギラード政権と連立を組む緑の党のブラウン党首は「彼らは、クジラにとっての英雄だ」と発言。
さらに、「すばらしいオーストラリア国民であり、彼らは支援するに値する人たちだ」と全面的に擁護した。
「フォレスト」のメンバーらは森林保護のための過去の過激な行動で、地元警察が立件化を目指しており、
乗り込み活動家の1人でリーダー格のサイモン・ペタフィー被告(44)は帰国直後、すぐに拘束された。
豪紙ウエスト・オーストラリアンによれば、ペタフィー被告は、森林関連の事務所に侵入し、
酪酸入りのバックを投げ入れて業務を妨害したなどとして、10の容疑と約7700豪ドルの罰金が
科せられていた。
ペタフィー被告はSSが用意した保釈金で拘束が解かれ、後にこれらの事件について、
「政治的な動機で立件されたものでどれも軽い罪だ」と語った。
3月から始まる公判で出頭が要請されており、刑罰が審理される。
一方、ペタフィー被告は監視船に乗り込んでから1週間が経って帰宅した後、豪メディアに対して、
第2昭南丸での拘束生活や自己責任論への反論など、放言を繰り返している。
船内では「古い映画を見せられた」「船員に英語を教えた」「いくつかの日本語を学んだ」など
いくつかのエピソードを明らかにしながら、概して「静かに丁寧に扱われた」と感想を述べた。
一方、出された食事については冗談交じりで文句を言い、
「こちらでなじみのすしバーで出されるようなものではなかった。私たちが慣れているような料理でも
ない伝統的な日本食。塩漬けの野菜や魚、そして、米が通常で、何かわからない食べ物も出された」
と語った。 乗り込みの動機についても、労働党政権の政権公約である調査捕鯨の中止にむけて、
政府が努力を怠っているからだとし、ペタフィー被告は「もし、日本の捕鯨船団を監視するために
政府が誓約どおり、南極海に船を送っていればわれわれは行動を起こしていなかった」と主張した。
豪スカイニュースに出演した際には、「政府の船が南極海を航行していれば、われわれも、
鯨を守るために活動しているシー・シェパードも必要ない」として、
「責任は労働党とギラード政権にある」と語った。
さらに、救出費用に多額の公費がまかなわれた点について、
「もし送るべき請求書があるのなら、日本政府に送るべきだ」と言い放った。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
53:七つの海の名無しさん
12/01/29 18:05:34.58 Y+vaXUYg
>>52
ギラード首相は親日で安心した。
54:七つの海の名無しさん
12/02/13 15:22:15.79 RlvnDWEI
シーシェパードには日本の調査捕鯨産業からの裏金が流れている。
シーシェパードは日本の捕鯨産業を焼け太りさせるための装置。持ちつ持たれつの関係にある。
55:七つの海の名無しさん
12/02/14 07:43:18.81 jBVhMeGC
ジュリア・ギラードはかなり知的に、親日的に対応してくれてる。
おまけに毎年のように、SSやGPがアホで非常識な活動をしてくれるおかげで
オーストラリア国内でも冷めた目で見る人が増えたしね。
指示してるのはベジタリアン系スイーツや、ただの反日好き。
反捕鯨=アホ発見装置とも言える。