11/12/16 09:03:18.26
米疾病対策センター(CDC)は15日までに、米国女性の約5人に1人が
レイプ被害を受けたことがあり、レイプや暴力、ストーカー行為を受けた女性の
8割が心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの後遺症に苦しんでいる
との調査結果を発表した。
CDCによると、レイプを受けた女性の割合は18・3%。
加害者の内訳は51・1%が交際相手などのパートナー、40・8%が知り合い
だった。
パートナーからレイプや暴力、ストーカー行為のいずれかを受けたことがある
女性も35・6%に上った。
一方、男性は1・4%が同性からレイプを受けたことがあり、
加害者の52・4%は知人だった。
レイプなどの暴力やストーカー行為を受けた男性は28・5%。
調査は昨年、無作為に抽出した18歳以上の男女計1万6507人を対象に
電話で行われた。(共同)
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)