15/07/29 21:41:38.79 .net
2015/7/29(水)18:46 INSIDE
任天堂が29日、発表した平成28年3月期 第1四半期(4~6月)の連結業績は、売上高902億2300万円(+20.8%)、
営業利益11億4900万円(-)、経常利益142億8600万円(-)、純利益82億8400万円(-)となりました。
営業利益は第1四半期としては5期ぶりの黒字です。
期末に比べて円安に振れたことで為替差益も計上しています。
商品別ではニンテンドー3DSの本体とソフトが引き続き堅調だったほか、Wii Uでは『スプラトゥーン』が世界で162万本のヒットとなり、本体を牽引しました。
さらに、amiiboも引き続き好調だったとのこと。
通期の業績予想は売上高5700億円、営業利益500億円、経常利益550億円、純利益350億円で変更ありません。
今期、超大作はありませんが、3DSでは『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』、
Wii Uでは『スーパーマリオメーカー』『スターフォックス ゼロ』『マリオテニス ウルトラスマッシュ』などの作品が控えてます。
さらに年内にはスマートデバイス向けのアプリも配信開始する予定。
URLリンク(news.nicovideo.jp)