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社会心理学者の高史明氏、アニメ『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、掻く戦えり』において
「自衛隊が村を焼いた」「直後に生き残ったエルフに対して萌えている」などのデマをツイート。
さらに「そういう作品と自衛隊がコラボするのはどうなのか」などと発言。
実際の作品では「炎龍」という害獣が森を焼き、村のエルフを捕食。駆けつけた自衛隊が井戸に隠れていた生き残りのエルフを発見し、
ファンタジー世界のような生物が存在していることに興奮しているだけのシーンだった。
また同作品では今後、異世界で活動する自衛隊に対してマスコミ等がデマゴギーによる報道を繰り返し、
異世界に拉致されていた日本人女性が自衛隊によって救出された後、異世界の真実を公開し
マスコミが衰退していくという未来をたどるストーリーであるため、
一時「まとめサイトを鵜呑みにしたよう」と批判されていた原作者の感覚は間違っていなかったといえるだろう。
ソース:ツイッター
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