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サークルムカデ島(窓氏)のアンダーグラウンド・フェティッシュ・グロテスク系イベント"艶惨弐"新刊の同人誌『Kidza贄(キッザニエ)』が、
メロンブックス秋葉原1号店&2号店に22日に入荷した。
サークルムカデ島は、世界が滅亡に向かう中、女の子を解体した肉を売ってる同人誌「世紀末肉屋」、
女の子を皮を剥いでバラして家具の材料にする同人誌「とったあの子の皮算用」、女子高生を爪剥ぎや関節ドリルで拷問する同人誌「生を乞いて叫を得る」、
女子高生の人肉解体・食人体験同人誌「注文の多い厨房バイト」などの、人肉解体・拷問同人誌などを出されているサークルさん。
"艶惨弐"新刊『Kidza贄』は、女子小学生が女子高生を飼育・解体・食人してるお話で、
サークルさんのコメントは『今回の主人公は女子小■生!女子高生を飼ってみよう!育ててみよう!食べてみよう!』で、
メロン秋葉原1号店のPOPは血しぶき付きの『見てるだけでイタイ!!』・『ご存知例のグロサークルさんです』・
『無邪気に狂気に猟奇な屠殺!!』・『JSの笑顔が怖い(耐性がない方はご注意)』とかだった。
同人誌『Kidza贄』の感想には、叫骨さん『いやー、完全にリミッター振り切っててすごいわこの漫画。
この人見つけた時から、いつか漫画欲しいと思っていただけに、予想以上の面白さだった』、、yuqwe.さん『小学生がJKを無邪気且つ丁寧に飼育解体調理するというフェチズムを推しつつ、
対象がヒューマンであるだけで我々も普�