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中国新聞の子育て相談コーナー「すくすくサロン」に寄せられた悩みが、
ネット上で議論となっている。
「すくすくサロン」は、子育て中の悩みを相談し、幅広い世代から助言してもらうというコーナー。
9月23日、あるツイッターユーザーから、本コーナー紙面の画像が投稿された。
その紙面に書いてあったのは、「アニメ影響 注意に言い返す息子」というタイトルで、
38歳の主婦から寄せられた悩み。アニメ『妖怪ウォッチ』を見始めた
4歳の息子が、何か注意するたびに「妖怪のせいだよ」と言い返してくるのだという。
これは同アニメのテーマソング「ようかい体操第一」に、「寝坊した」
「イケメンなのに振られた」「ウンチが臭い」ことは「妖怪のせい」などという
歌詞があるためだと思われ、母親は「面白がってまねしているのは
分かっていても、ついいらっとしてしまう」と告白。
「どう言って聞かせればいいでしょうか」と意見を求めたものだ。
歌詞では「ピーマンが食べられた」ことも「妖怪のせい」とされており、
必ずしもネガティブなことばかりを「妖怪のせい」にしているわけではない。
しかし子供にとっては、自分の都合の悪い時に言い返す格好の“口実”になるのだろう。
この母親の相談について、“「子供が妖怪のせいにすること」を、妖怪ウォッチの
せいにする親は、自分の教育を見直すべきでは?”という意見もあるが、
母親はアニメのせいにしているわけではく、悩みはあくまでも子供の
“減らず口”に対して上手な“返し”をするにはどうしたらいいか、というものだろう。
対策としては、
「片付けなかったおもちゃを全部隠してそれらを妖怪のせいって言い聞かせる」
「妖怪のせいでオヤツ無し
妖怪のせいでお小遣い無し
妖怪のせいで誕生日プレゼント無し
良い子になって妖怪を追い払うまで続くと言えばいい」
「『妖怪のせいでオモチャが散らばるなら妖怪が散らかさないようオモチャ捨てなきゃね?』って言えば片付けるんじゃない?
それで子供に聞かれたら『さぁ?妖怪が捨てたのかもね?』って言えばいんじゃね?」
などが寄せられている。
ちなみに以前から、ツイッターには子供たちの間で「妖怪のせい」というフレーズが
大流行していることが報告されており、教育面での悪影響を指摘する声があがっていた。
一方で悩んだ時に「妖怪のせい」と考えると心が落ち着く、というメッセージだとの指摘もある。
なお、家事や育児に関する記事を書いている、4児の母のブロガー「スズコ」さんは、
この議論に触れ、「お母さん、疲れてるんだよ」とブログでコメント。
確かに、この母親がイラっとしてしまうのも、「妖怪のせい」なのかもしれない。
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URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)