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福島の原発事故による人体への影響は、非常に深刻である、
もう、福島の人たちは原発事故のせいで二度と健康な生活のできない人間になってしまった、と
福島の人とそれ以外の日本中の人に印象付けること。
そうやって、福島の人を他の日本人から孤立させ、追い詰めていく。
そして、福島に入り込んだ中核派をはじめとする正体を隠した左翼過激派の
「住民のために反原発活動をする人たち」は、もう、福島の人は日本から見捨てられ
日本という国は頼りにならないどころか、敵である、
そして、味方は自分たちだけだ、と思い込ませ、反政府活動に引き入れるんだよ。
同じ手法を左翼過激派は昔から、全国各地の住民運動で使ってきた。
その大がかりなものが、成田闘争であり、現在進行中の沖縄基地反対運動だよ。
連中にとって、住民は運動のための「道具」「手段」なんだ。
で、その手助けをしているのが、プロ左翼活動家の雁屋哲。
■公安最重要監視対象、雁屋の仲間、極左殺人テロ集団・中核派は、
反原発の仮面をかぶって、福島で三里塚闘争の再現を狙っています。
■子どもたちを放射能から守りたい…ふくしま共同診療所が開院
中核派がさらなる支援を呼び掛け
1 :井宿φ ★:2012/12/28(金) 19:22:32.39 0
ふくしま共同診療所を開院 福島診療所建設委員会事務局長 渡辺 馨
被災・被曝から子どもたちの命と健康を守る拠点つくる
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