【漫画】「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 30歳で絵を始め、41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さんat MOEPLUS
【漫画】「人生、どうなるか分からない」 出発点はお絵かき掲示板 30歳で絵を始め、41歳で単行本デビューした主婦「るなツー」さん - 暇つぶし2ch1:yomiφ ★
13/12/17 00:19:55.81
「世間って、女性の年齢に対する偏見に満ちてますよね」。
大阪府に住む主婦のるなツーさんは、こう言って朗らかに笑う。

 主婦業の傍ら漫画を描き、同人作家を経てメジャーデビューした。30歳で描き始め、
ネットと同人誌で腕を磨き、39歳で商業誌デビュー。41歳の今年11月末、初めての単行本
「女子のてにをは」が、小学館から発売された。
URLリンク(comic-soon.shogakukan.co.jp)

 帯には大きな文字でこうある。
「30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳にして単行本デビュー!!!」。
小学館のサイトには年齢にフォーカスした紹介記事が載り、「30歳過ぎて新しいことに挑戦して
結果を出せるなんて」と大きな反響を呼んだ。

 本人は年齢への反響に驚いたという。「生きてる限り歳は取るもんやし、自分自身、
全然気にしてなかったんです。“30歳限界説”とか、ネットに載った記事の反響で初めて知りました。
えっ、そんなんあるの? って。わたしなんてもう、めっちゃ終わってるやんって(笑)」

 漫画家としての野望などはなく、かわいい女の子が描ければそれだけで満足だ。
「デジタルの恩恵を受けて描き続けてきましたけど、これから先も描き続けられたらいいな」。
そう思いながらタブレットのペンを取る。

■初めてのPCとペンタブレットに七転八倒

 かわいい女の子の絵を描くのが、小さいころから好きだった。
 兵庫県出身。書店は自宅から遠く、家に漫画はなかったが、親戚の家で少女漫画を読ませてもらっては、
帰って思い出して描いていた。高校では美術部と漫画研究部に所属。当時スクリーントーンなど
漫画の画材は高価で、同人誌の印刷費も高かったため、自分で漫画を描いたり同人誌を作ることはなかった。
大阪の大学に進学し、卒業後は塾講師や派遣社員として働き、絵とは無縁の20代を過ごし、28歳で結婚した。

 再び描き始めたきっかけは、彼女の絵の才能を信じた夫の強いすすめだった。メモや手紙の端に
描いた簡単な絵が、彼の目にとまった。「専業主婦で毎日ゴロゴロしてるぐらいなら、お絵かきぐらいしなさいよ」
―30歳のころ、夫から「ものすごくお尻をたたかれた」と笑う。

 最初は100均の落書き帳に鉛筆やシャープペンシルで描いていた。夫にPCを与えられ、
デジタルの作画にも挑戦。当時としてはロースペックなNECの「PC-9821 Ra20」に、Photoshopと中古のペンタブレットだった。

 PCを触ったのは初めて。Photoshopは訳が分からず、画面を見ながら手元で描くペンタブレットにも慣れず、
マシンはすぐにフリーズした。スキャナで線画を取り込み、PCで彩色することにも挑戦したが、
塗りたいイメージを再現できずに挫折した。

■「こんなにお絵かきしてはる方が……」 お絵かき掲示板に出会う

 「こんなにお絵かきしてはる方がいらっしゃるんや」―ある時、夫から教えてもらった「お絵かき掲示板」に夢中になった。
 絵とテキストで交流する掲示板で、簡易なペイントツールを使い、Webブラウザから直接絵を描くことができた。
さまざまなジャンルの描き手が自ら掲示板を公開したり、人の掲示板に絵を描いていた。
るなツーさんは、公開された絵を見るだけの“ROM専”。自分の絵を公開するのは恥ずかしかった。

自分の掲示板も作ったが、非公開設定で1人黙々と描いていた。お絵かき掲示板のペイントツールは描きやすかった。
Photoshopと違い、メニューに迷わず動作も軽く、PCが落ちることもなかった。下書きしてペン入れし、
色を選んで塗って……1枚完成させるのに長い時で7時間かかったが、何とか完成まで持って行けた。

 絵を描くことはあくまで「自己満足」。だが、彼女の才能が世に知れ渡ることに期待する夫からは、
「人に見せなくては意味がない」と叱られた。でも怖かった。「ヘタレなんです。描いたものに対して
責任を持つべきという思いがあって。不用意に嫌な思いをさせてしまったり、批判されたらどうしようと。
絵って、全部が個性なので、張り合うような世界でもないですし」

>>2へ続く)
URLリンク(www.itmedia.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch