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細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』(公開中)の大
ヒット御礼舞台あいさつが7日、東京・TOHOシネマズ有楽座で行わ
れ、細田監督をはじめ、声優を務めた宮崎あおいと大沢たかおが
登壇した。
7月21日に全国381スクリーンで封切られ、8月6日時点で動員135万
人、興収16.8億円を記録。細田監督の前作『サマーウォーズ』(動員
126万人、興収16.5億円)を早くも上回る好調ぶりで「ノンブランドの
作品ですが、何かを感じ取ってくれた観客の皆さんが、広めてくれた
おかげ。もちろん3年間、1シーン1シーンを積み上げてくれたスタッフ
や素晴らしいキャストにもお礼を言いたい」と、細田監督は感激しきり
だった。
本作は、“おおかみおとこ”(大沢)と結婚し、“おおかみこども”の
雨と雪というふたりの子を授かった人間の女性・花(宮崎)が、夫の死
後、都会を離れて自然の豊かな土地で懸命に子どもを育てる姿を描く、
家族愛をテーマにした細田監督のオリジナルストーリー。宮崎は「親子
という普遍的なテーマが、世代を問わず共感されたのだと思う」、大沢
は「この作品に触れると、心がきれいに洗われる。そういう部分が僕も
好きですね」とそれぞれの持論で、ヒットの理由を分析した。
(以下省略)
「細田守監督作『おおかみこどもの雨と雪』が、早くも『サマーウォーズ』超えの大ヒット」
朝日新聞デジタル 2012年8月8日8時1分
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