12/01/27 20:35:54.05 CjUM0VOc
このタレントレベルなら劇中歌のタイトル変更はOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、史子が収録にやって来た際、「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは、誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして
5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。
さらに収録中、あなたは、このタレントレベルではあり得ないような いっちょ前のフェロモンを出してきたので
僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの****!」という思いがよぎり、2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「このタレントレベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
ガキの使い総合演出・世界のヘイポー