12/07/22 08:43:18.47 i
わたしは、汗に透けるカズミのタンクトップに視線が牽かれるのを抑えられなかった。
…この胸のざわめきは何なのだろう？
そんなわたしの逡巡はさとられることもなく、カズミと連れだってきたコウがおずおずと口を開いた。
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わたしは、汗に透けるカズミのタンクトップに視線が牽かれるのを抑えられなかった。
…この胸のざわめきは何なのだろう？
そんなわたしの逡巡はさとられることもなく、カズミと連れだってきたコウがおずおずと口を開いた。