12/01/30 20:09:16.13 0
>>237
今のリチウムイオンバッテリーは保安上の理由で
内部に充放電回数を計測するカウンタが備わっていて
完全放電すると1カウントされる仕組みになっている。
だから電池が空になるまで使い切ってしまうと
その都度カウントされていき、回数が上限に達すると
そのバッテリーはもう充電する事も出来なくなる。
寿命に達したバッテリーを使い続けるのは危険なので
それを防止するために一定回数の充放電を繰り返すと
それ以上は使用出来ないようにする対策らしいのだが、
そのためにバッテリーの構造寿命でダメになるよりも
このカウンタが上限に達して使えなくなる事が多い。
よく、「バッテリーが充電出来なくなった」と聞くけど
それがこれであって、本当に電池自体の寿命ならば
電池の保ちが悪くなるだけで充電出来なくなる事はない。
完全放電する前に充電すればカウントされないので
結果的にクレードルに挿しっぱなしの方が長く使える。
たまたま自分は携帯電話をこうした使い方してきたけど、
5年以上使ってもバッテリーがダメになる事はなかった。
一方、いつも空になってから充電してたウチのオヤジは
だいたい2~3年でバッテリーがダメになっていたけど、
まさかこんな理由でダメになっていたとは知らなかった。