14/08/16 10:54:20.81 pEEAMGz3
実力がありながら、偶然によって実力を発揮できずに負けることもあるルールを
容認できる層とはどういった人間なのか
ずばり、雑魚以外いない
弱い人間は、実力どおりに結果が出るといつも負けるので面白くない
そこで彼らは偶然を無理やりルールで増やすという行為に出た
これが一発裏ドラの歴史
麻雀にはこういった雑魚が実に多い
ほとんど雑魚だと言っていい
これは一発裏ドラのルールが普及していることからも明らか
同じようなルールが、たとえば野球やサッカーや将棋で無理やり作られたら
それが普及するか
するわけがない
日々の修練で身に着けた技術と実力を、発揮するのが試合であり、大会なのに、
それを邪魔する偶然のルールを
人為的にもともと存在しなかったものに、無理やり加えるような人は皆無だろう
彼ら競技者や選手は、実力どおりの結果を求める
麻雀プロはお前みたいな雑魚の一般大衆に、いかに興味を持ってもらい、ファンになってもらうかという観点から
一発裏ドラを採用したにすぎない
かつて最高位戦が競技ルールを捨てた理由がまさにこれ
一発裏ドラ入れても競技だから入れましたってことじゃないし、一発裏ドラ入れた方がむしろ競技的だからでも当然ない
土井のプロ協会、RMUも基本的な考えは同じ
お前みたいな雑魚にも興味持ってもらうためにあえて一発裏ドラを入れたに過ぎない
当然それは競技からは遠ざかるルールだし、競技と言えるようなものではない