■●■山本五十六を美化するバカマスコミat MASS
■●■山本五十六を美化するバカマスコミ - 暇つぶし2ch19:文責・名無しさん
14/10/19 07:09:52.92 exuq2U2c0
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IP

20:文責・名無しさん
14/10/19 08:38:07.90 exuq2U2c0
被依頼者Dosok-3は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、各所で編集合戦を行っています。
それは時として出典を伴わない大演説となっております上に[2][3]、場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、
他者の制止にも関わらず編集を強行することもしばしばで[6][7]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、東條英機で1回、
編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては3月5日の半保護[8]直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、
編集を継続しました[9](ただし、わずか12分後と余りにも直後すぎるため、これが被依頼者の意図したタイミングであると断定するのも無理があるかもしれません)。

半年に渡って多くの利用者が被依頼者Dosok-3 の説得を試みましたが万策尽き、あくまでも従来の編集及び対話姿勢を貫かれる覚悟と見受けられ、
今後の記事及びコミュニティの混乱、及び編集合戦による発展の阻害を考えるに、投稿ブロックが必要であるかと存じます。
また、被依頼者Dosok-3 の編集姿勢については「数ヶ月間の方針文書の熟読」などで一朝一夕に変わるものとは認められず、
期限を定めないブロックが求められる事例ではないでしょうか。

21:文責・名無しさん
14/10/19 08:54:19.55 exuq2U2c0
「ノート:牟田口廉也/過去ログ2」
利用者:Dosok-3 他IP氏の編集にまつわる議論のうち、記事内容に関する個別的議論。
主要論点は、雑多なエピソードの列挙の問題、
高木俊朗著作その他の証言のWikipedia:信頼できる情報源該当性、出典表示の真偽、立案者・兵站準備等のインパール作戦の内容に関する事項。

22:文責・名無しさん
14/10/19 08:55:28.05 exuq2U2c0
「ノート:牟田口廉也/過去ログ2」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
利用者:Dosok-3 他IP氏の編集にまつわる議論のうち、記事内容に関する個別的議論。
主要論点は、雑多なエピソードの列挙の問題、
高木俊朗著作その他の証言のWikipedia:信頼できる情報源該当性、出典表示の真偽、立案者・兵站準備等のインパール作戦の内容に関する事項。

23:文責・名無しさん
14/10/19 10:38:24.11 7kmNYA0A0
★海軍の山本五十六らが、計画的謀略によって日中戦争を勃発させた

『■山本は「頭の固い鉄砲屋の考えを変えるには、航空が実績をあげて見せるしか方法はない」と海軍青年士官に語っていた。
そう 日中戦争の開始は、海軍次官の職位にあった山本五十六中将、海軍軍務局長井上成美少将、
第二連合航空隊司令官大西瀧治郎大佐であった。
なお 山本の海軍次官は、1936年12月~1939年7月 この間に1938年4月~11月まで航空本部長を兼務する。』

『■この「航空が実績をあげる」絶好の機会となったのが前記の1937年8月の第二次上海事変だったのである。
この前年の1936年、海軍航空戦略にとって画期的な年となる。
この年、山本が海軍航空技術長の時に構想・開発させた長距離爆撃機
「九六式陸攻(搭乗員5名 最高速度370キロ 航続距離4380キロ 世界に誇る最優秀機)が完成したのである。

『■完成したら実戦に使用してみたい 試してみたい。この喉から手が出るほどの欲求は軍人となれば当たり前のこと、
この完成時に海軍航空本部教育部長だった大西(山本次官の誰もが認める腹心)が、その実用化を説くは当然のなりゆき・・
大西が上海事変直前の37年7月に発表した「航空軍備に関する研究(海軍の航空兵力を海戦とは独立して陸上の戦略爆撃に使用するとの事)」
そして事変の勃発、大西は直接にその戦力を使用できる位置にいた。

『■上海戦が開始された8月13日の夜、米内光政海相は、近衛文麿首相に臨時閣議を開催させ、
財政問題を持ち出した賀屋興宣蔵相を怒鳴りつけまでして陸軍の上陸派兵を決定させ、
さらに14日の閣議において、戦争の全面拡大を主張(東京裁判、米内の最大に危機)南京占領が必要であることまで口にした。』

24:文責・名無しさん
14/10/19 10:38:52.35 7kmNYA0A0
『■そして米内海相は、8月15日の午前一時半との異常な時間に、近衛内閣に「支那軍の暴戻るを膺懲して
以て南京政府の反省を促すため断固たる措置をとる」という
帝国声明を発表させ、8月14日深夜11時30分に、賀屋航空隊(台湾 台北基地)と
木更津航空隊(長崎 大村基地)に対して「明早朝発進 それぞれ南昌 南京を空襲せよ』

『■とゆう命令が出されたことからして、8月15日に決行を予定していた海軍の南京渡洋爆撃に
大義名分を与えるシナリオであったと考えれば、 米内海相が「海軍としては必要なだけはやる考えである」
と激昂いてまで強硬論を主張して声明を発表させるために焦燥したことに合点がいく』

『■37年9月に開催された臨時帝国議会で海軍は海軍航空部隊のこの華中・華南の航空戦闘実績を強調して、
念願の航空兵力を拡充するための予算を要求して、海軍臨時軍事費四億円が認められ
「軍艦ではなく飛行機で」予算獲得に成功した。
さらに38年度予算では、海軍臨時軍事費が前年度の約3倍近い増額となった。』


URLリンク(nf.ch-sakura.jp)

25:文責・名無しさん
14/10/19 10:43:20.16 7kmNYA0A0
★海軍の山本五十六らが、計画的謀略によって日中戦争を勃発させた

盧溝橋事件直後の1937年7月に海軍航空本部で
大西瀧治郎が作成した資料は
後の8月14日以降に海軍が開始した
渡洋爆撃、重慶爆撃でその通りに実行されている。

海軍の純正空軍による戦略爆撃(都市無差別爆撃)


「航空軍備に関する研究」

「純正空軍式航空兵力の用途は、陸方面においては、
政略的見地より敵国政治経済の中枢都市を、
また戦略的見地より軍需工業の中枢を、
また航空戦術見地より敵純正空軍基地を空襲する等、
純正空軍独特の作戦を実施するほか、
要する場合は敵陸軍の後方兵站線、重要施設、航空基地を攻撃し
陸軍作戦に協同するにある」

26:文責・名無しさん
14/10/19 11:04:56.92 7kmNYA0A0
■山本五十六が三国同盟に反対したのは
アメリカと戦争をしたかったからである。


南進して対米英戦争を計画している山本五十六にとって
三国同盟はその障害となる。
北進論、対ソ戦になってしまっては、山本五十六の
対米戦争計画は潰れてしまう。
だから反対した。

海軍は最終的に三国同盟に賛成したが
その交換条件として、陸軍に対し
海軍の望む南進に協力するように要求をしている。
そしてこの海軍の南進による航空兵力拡大が
対米英戦争の原因となっている。

27:文責・名無しさん
14/10/19 11:25:10.38 exuq2U2c0

●この人物>>1>>7>>13は、
Wikipedia「牟田口廉也」に投稿したが、 無期限投稿ブロック処分を受けるに至った人物である。
その顛末は上記Wikiの「ノート:牟田口廉也」「ノート:牟田口廉也/過去ログ3」を参照されたし。
(DOSOK-3という名で投稿している人物)
その腹いせにこのようなスレをあちこちに作り、陸軍の戦争責任を
他者に押し付けようとしているのである。

他スレにてこの人物が発言した言葉の一部を下記に記す。

28:文責・名無しさん
14/10/19 11:26:28.98 exuq2U2c0

Dosok-3語録
>不当な無期限投稿ブロックのレッテル貼りをされている限り
>山本五十六への攻撃は永遠に終わらないw
>Wikiでの牟田口中傷が終わらない限り
>その報復として山本五十六叩きは永遠に
>止めるつもりは無いw
>目には目をだが?
>ザマアミロ汚い○○とその仲間どもw
>Wikiでの牟田口の編集合戦における不正な措置に対する報復として
>山本五十六たたきは永遠に終わらない。
>世の中に山本五十六を賛美するアホの五十六信者ほど
>醜い汚物はいないと思うw
>戦後に永遠と続けられてきた、責任をなすりつけられたA級戦犯らに対する
>やりたい放題の誹謗中傷がどれほどのものか
>○○らそれをやってきた連中は、やられる側の立場に立たされて
>一度思い知ったほうがよい。
>WIKIでレッテル貼りしてる奴への報復ですが
>文句でもありますか?w
>Wikiで汚い誹謗中傷の宣伝、レッテル貼りをやってる
>連中への対抗手段は2ちゃんしかない。
>向こうでやっても削除されるだけだから
>もんくあんならHmanにいえwww


以上、
このような人物の書いていることは、この程度の内容であるということを承知されたし。

29:文責・名無しさん
14/10/19 11:27:33.08 exuq2U2c0
被依頼者Dosok-3 は多数のアカウント及び変動IP(依頼者の調べた限りでは、
2つのプロバイダを使い分けている様です)を用い、各所で演説、対話無視等を行っています。

被依頼者Dosok-3 は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行っています。それは時として出典を伴わない大演説となっております上に[2][3]、
場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、他者の制止にも関わらず編集を強行することもしばしばで[6][7]、
牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、東條英機で1回、編集合戦を理由とした保護の原因となっており、
東條英機に至っては3月5日の半保護[8]直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、編集を継続しました[9](ただし、
わずか12分後と余りにも直後すぎるため、これが被依頼者Dosok-3 の意図したタイミングであると断定するのも無理があるかもしれません)。

また、ノート:牟田口廉也#出典として不適切、及び、ノート:牟田口廉也#出典とされる書籍にその記述が認められない件について、
などにおいては、出典とされる文献のどのページに記述されているのかを問われた際に、これを頑なに拒み続けるという行いも見られました。

なお、被依頼者Dosok-3 は一部の旧日本軍関係者を不当に貶める勢力の存在を信じ[10]、
コメント依頼では自らに好意的でない多数の利用者をミートパペットと決めつける言動も見られました[11](何故か私こと利用者:○は某氏らがミートパペットで有る事を明らかに知っているそうです)。

残念ながらコメント依頼を経由しても、被依頼者Dosok-3 は自身の編集方針を省みる事はなく、
今後も対象記事やアカウントもしくはIPを変更して同様の行為を続ける虞は非常に高いと考え得ます。従いまして、
以上の行状について、複数の制止にも関わらず半年程度の継続性が見られる事、また、今後も継続する虞が強い事を根拠に、
被依頼者Dosok-3 の投稿ブロックを依頼します

「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IP」

30:文責・名無しさん
14/10/19 12:06:02.95 dor5kRo80
.
誰よりも戦争に反対した真の愛国者

それが山本五十六の実像に他ならない。

.
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       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w 

ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww

31:文責・名無しさん
14/10/19 12:08:56.71 qmvJjUMs0
中川八洋『山本五十六の大罪』

渡部昇一も絶賛

上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、山本五十六という人物が、軍人としても、人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
山本に軍人の匂いがしないのは、山本が、一般通念上の、国家の命運を賭けた“外交の代替としての戦争”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大量戦死」とともに、山本五十六の四大戦争目的の第一番目で、 “戦争勝利”など山本の辞書にはなかった。
また、上記の福留繁の行動が示すように、山本以外の、帝国海軍の将官も、“戦争の勝利”など興味がなかった。福留にとって海軍は、市役所と同じで、出勤し、出世するところでしかなかった。この異常は、すべての海軍将官に共通していた。
さて、日本のミッドウェー海戦の大敗北について、米国は隅々まで熟知しており、世界中も報道によって知るところだった。
ミッドウェー敗北を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、山本五十六が、全海軍に命じて上記のような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大敗北を秘密にしたかったのである。
このことは、山本の病的な心理を明らかにする。山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。
だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も周知している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。
太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。

32:文責・名無しさん
14/10/19 12:11:10.06 qmvJjUMs0
インパール作戦は
①牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
②補給を無視した卑劣な作戦で
③勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった
と宣伝流布されてきた。

しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全ていい加減な大嘘。
政治的作為と利権にからんだ文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である
半藤一利ら主導による、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい
戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする
商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。

バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、
全てを再検証し見直す必要がある。

日本を大敗させたアホの戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し
アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた史上最悪の愚将・山本五十六である。
山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、
インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない
無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。

インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、
牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。

33:文責・名無しさん
14/10/19 12:11:59.62 qmvJjUMs0
【ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来たというのが連合軍側の一致した見解】

■アーサー・スウィンソン大尉(英第2師団参謀・ディマプール)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

■スチルウェル中佐(北部戦域軍(米支軍)参謀・レド)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将(第11方面軍司令官)の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

■アーサー・パーカー中佐(第4軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

■マウントバッテン大将(東南アジア連合軍 (SEAC)・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」

■スリム中将(連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

■ストップフォード中将(第33軍団司令官・シュラート)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」

34:文責・名無しさん
14/10/19 12:15:01.97 SRseJU8H0
反動カズトシとか、馬鹿ジャンプどもの崇拝の対象にはなってるワナ

五十六

35:文責・名無しさん
14/10/19 12:26:52.78 exuq2U2c0
「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Dosok-3 他IP」も参照願う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

被依頼者Dosok-3 は太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、各所で編集合戦を行っています。
それは時として出典を伴わない大演説となっております上に[2][3]、場合によっては他者の問いを演説ではぐらかし[4][5]、
他者の制止にも関わらず編集を強行することもしばしばで[6][7]、牟田口廉也においては既に2回、富永恭次で1回、東條英機で1回、
編集合戦を理由とした保護の原因となっており、東條英機に至っては3月5日の半保護[8]直後に利用者:QQpowのアカウントを取得し、
編集を継続しました[9](ただし、わずか12分後と余りにも直後すぎるため、これが被依頼者の意図したタイミングであると断定するのも無理があるかもしれません)。

半年に渡って多くの利用者が被依頼者Dosok-3 の説得を試みましたが万策尽き、あくまでも従来の編集及び対話姿勢を貫かれる覚悟と見受けられ、
今後の記事及びコミュニティの混乱、及び編集合戦による発展の阻害を考えるに、投稿ブロックが必要であるかと存じます。
また、被依頼者Dosok-3 の編集姿勢については「数ヶ月間の方針文書の熟読」などで一朝一夕に変わるものとは認められず、
期限を定めないブロックが求められる事例ではないでしょうか。

36:文責・名無しさん
14/10/19 12:28:28.25 exuq2U2c0
「ノート:牟田口廉也/過去ログ2」
利用者:Dosok-3 他IP氏の編集にまつわる議論のうち、記事内容に関する個別的議論。
主要論点は、雑多なエピソードの列挙の問題、
高木俊朗著作その他の証言のWikipedia:信頼できる情報源該当性、出典表示の真偽、立案者・兵站準備等のインパール作戦の内容に関する事項。

「ノート:牟田口廉也/過去ログ2」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
利用者:Dosok-3 他IP氏の編集にまつわる議論のうち、記事内容に関する個別的議論。
主要論点は、雑多なエピソードの列挙の問題、
高木俊朗著作その他の証言のWikipedia:信頼できる情報源該当性、出典表示の真偽、立案者・兵站準備等のインパール作戦の内容に関する事項。

37:文責・名無しさん
14/10/19 12:30:32.01 exuq2U2c0

●この人物>>1>>7>>13 >>23 >>24 >>25 >>26は、
Wikipedia「牟田口廉也」に投稿したが、 無期限投稿ブロック処分を受けるに至った人物である。
その顛末は上記Wikiの「ノート:牟田口廉也」「ノート:牟田口廉也/過去ログ3」を参照されたし。
(DOSOK-3という名で投稿している人物)
その腹いせにこのようなスレをあちこちに作り、陸軍の戦争責任を
他者に押し付けようとしているのである。

他スレにてこの人物が発言した言葉の一部を下記に記す。

38:文責・名無しさん
14/10/19 12:32:19.79 exuq2U2c0

Dosok-3語録
>不当な無期限投稿ブロックのレッテル貼りをされている限り
>山本五十六への攻撃は永遠に終わらないw
>Wikiでの牟田口中傷が終わらない限り
>その報復として山本五十六叩きは永遠に
>止めるつもりは無いw
>目には目をだが?
>ザマアミロ汚い○○とその仲間どもw
>Wikiでの牟田口の編集合戦における不正な措置に対する報復として
>山本五十六たたきは永遠に終わらない。
>世の中に山本五十六を賛美するアホの五十六信者ほど
>醜い汚物はいないと思うw
>戦後に永遠と続けられてきた、責任をなすりつけられたA級戦犯らに対する
>やりたい放題の誹謗中傷がどれほどのものか
>○○らそれをやってきた連中は、やられる側の立場に立たされて
>一度思い知ったほうがよい。
>WIKIでレッテル貼りしてる奴への報復ですが
>文句でもありますか?w
>Wikiで汚い誹謗中傷の宣伝、レッテル貼りをやってる
>連中への対抗手段は2ちゃんしかない。
>向こうでやっても削除されるだけだから
>もんくあんならHmanにいえwww


以上、
このような人物の書いていることは、この程度の内容であるということを承知されたし。

39:文責・名無しさん
14/10/19 12:33:54.33 qmvJjUMs0
.
誰よりも戦争に反対した真の愛国者

それが山本五十六の実像に他ならない。

.
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       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
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   /  丿ヽ___,.──|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w 

ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww


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