13/11/30 23:43:25.17 Hbde5lrHP
1/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考える[桜H25/11/30]
◆あらためて大東亜戦争を考える
パネリスト:
阿羅健一(近現代史研究家・中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会会長)
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤守(元空将・軍事評論家)
高山正之(ジャーナリスト)
田中英道(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
※今日はですね、『あらためて大東亜戦争を考える』こういう形でですね、本当に真正面からですね、大東亜戦争って一体何だったんだろう?
ということを皆さんと話し合ってみたいということです。
先日、大東亜会議の集会とか、いろんなことが行われました。
ちょっとこれは本のあれじゃないんですけど、加瀬先生が監修をなさった…
ヘンリー・S・ストークス著『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』ですね。先生、これを監修なさったということでね…?(手伝ったということでね)
これも一つの、向こう側から見たというかね、いわゆる「戦勝史観」、これから見た日本、あるいは大東亜戦争もそれに含まれると思うんですね、片付け方、
こういうものが段々本当に検証されなければいけなくなってる。そういう時代に、あらためて…と思います。
それからやっぱり自民党の政権になりましたけれども、本当の意味でこの大東亜戦争というのは総括できてないんじゃないか?ということで、
いろんな形で今、中国や南北朝鮮、いわゆる自虐史観といわれた言い方で、いわゆる「従軍慰安婦問題」とか、「南京大虐殺」と称するもの、
これも皆全部“虚妄”なんですけれども、こういうものが世界中に今、宣伝されている。そういう状況でございます。
そういう意味で改めて、若い皆さんにも大東亜戦争のことをもう一回、知ってもらいたいし、考えてもらいたい。ということで、お集まりいただきました。
長くなりました。ご出席の皆さんをご紹介いたします。