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1/3【討論！】アジアに自由と平和を！桜大東亜会議Part２[桜H25/11/2]
◆アジアに自由と平和を！桜大東亜会議Part２
パネリスト：
アウ・ミン・ユン（「ベトナム革新党」日本支部長）
イリハム・マハムティ（世界ウイグル会議 東アジア地区副総裁・日本ウイグル協会代表）
オルホノド・ダイチン（「モンゴル自由連盟党」代表）
黄文雄（作家・評論家）
石平（評論家）
ペマ・ギャルポ（桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長）
鳴霞（月刊「中国」編集長）
司会：水島総
※今日はですね、緊急にちょっと繰り上げましてですね、『アジアに自由と平和を！桜大東亜会議Part2』ということでですね、
皆さんにお出でいただきまして、今のアジア情勢、そして日本、これを考えてみたいと思います。
というのはですね、皆さん御存知のように天安門で…まぁ報道がはっきりしませんので事実関係はあまり分からないんですけれども、
ウイグル人の方が車で突っ込んで何人か死傷者が出たという。そして今、中国全土でウイグル人に対する弾圧が始まっている。
やっぱりテロリスト扱いですね。予想通りのキャンペーンを中国は始めております。
こういう問題について、なかなかちょっと情報が錯綜しておりますので、分かり難いんですけれども、
木曜日にイリハムさんにもご出演いただいてね、この情勢の事について話しを頂きましたけど、こういう状態が起こり始めてる。
いま中国の中で何が起こっているのか？そして習近平体制は何なのか？
そしていわゆる日本の中には昔、大アジア主義という形で、アジアと大きな形で連携していこうというような流れがありました。
そういうものを含めて私達は今日、それぞれの国、あるいはそれぞれの国の代表というか知識を持ってる皆さんにお出でいただきまして、
今日は話してみたいと思います。
では早速ご出席の皆さんをご紹介します。