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東京新聞
安易すぎる改憲に疑問 川崎市 フリーター 服部紀子 27
憲法を改正するにあたっては、衆参両院の2/3以上の賛成が必要です。
ところが現在、これを半分以上の賛成で憲法改正の是非を国民に問えるようにしようとしているようです。
何かおかしな話だと思います。
本当に憲法改正が正しいことで、なおかつ必要ならば、国会で2/3以上の賛成は得られるはずです。
なのにハードルを下げようとするのは、今も改正反対者が多く、その人たちの心を動かす正当な理由がないからではないでしょうか。
不都合が出てきたからといって、すぐに憲法改正に目を向けるのは安易すぎます。
決まりの中で懸命に知恵を働かせて努力することが大事だと思います。
足が遅いからといって、人間はチーターにはなれません。だから人は速くなろうと努力するのです。
現行憲法の中で何ができるのか、もっとよく考えて欲しいです。
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,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, サバンナでもないのになんでいきなりチーター出てきたの?
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