13/05/12 00:00:51.85 iLuRo0x10
昔の角川映画「戦国自衛隊」とは世界観が繋がってない、
全くの新作「戦国自衛隊1549」は2005年だから、小泉政権下で制作されている。
「亡国のイージス」も、自衛隊協力映画。
佐藤純彌が監督なのにサヨから反感の強かった「男たちの大和」も。
すごい反日映画の「ミッドナイト・イーグル」ですら、自衛隊が協力してる。
00年代半ばは、自衛隊が協力した大作が相次いだ。
ゴジラにいつごろから自衛隊が協力したのか知らぬが、
(初代は、なぜかゼロ戦みたいなのがゴジラに挑んでる)
84年に久々にリバイバルした際は、自衛隊宣伝映画となっていたw
自衛隊が協力した最初の大作は、1957年(昭32)の「地球防衛軍」だろう。
(このタイトルは、普通名詞ではない)
明らかにソ連をイメージした侵略宇宙人どもを撃退すべく、
防衛隊(自衛隊の劇中での呼称で、実際の自衛隊の映像も使っている)と
白人の指揮する強力な軍勢(明らかに米軍)がタッグを組んでいる・・・
のちのウルトラやヤマトにも通じる「祖国防衛」の話だw