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安倍晋三と朝日新聞の「不適切な蜜月」
●改憲でもTPPでもアベノミクスでも批判を封印してヨイショ
●社長、政治部長が相次ぐ会食で“接待”
●「安倍嫌い主筆」は“早期退職”、「慰安婦追及記者」は“閑職”に
●「読まない」と公言していた総理が「あの記事イイネ」
―あの仇敵関係が嘘のようだ
欧米ではメディアを「ウオッチドッグ」(番犬)と呼ぶ。権力者が市民の権利を脅かそうとすれば、
ワンワンと吠えて威嚇する役割を担うからだ。しかし、我が国では、安倍政権に一番吠えていたはずの
朝日新聞が声を失い、いつの間にか「権力者の飼い犬」に変わってしまったかのようだ。クオリティペーパーを
標榜する大新聞社の“変節”は、人気絶頂の政権への“降伏”を意味するか―。
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