13/04/27 00:12:14.58 C2gQbempP
今回はジャーナリズムと官僚機構、「平成の御代替わり」でのエピソードについてお話しさせて頂きます。
◆独立総合研究所
URLリンク(www.dokken.co.jp)
※質問者
片岡 晋作さん(バンコク在住)
・はじめまして、青山さん。
僕は今まで愛国心というものの自覚は全くありませんでした。
むしろ小さい頃から何となくアメリカに憧れ、何となくテレビを観、「日本人てダセェ」なんて思いながら生きてきました。
・海外生活を始めて日本の素晴らしさに気付き、学生時代全く興味がなかった日本の歴史に触れることで改めて感動し、
今までの自分を恥ずかしく思い反省するばかりですが、だからこそ今、教育・メディアの恐ろしさというものを強く感じています。
①青山さんが仰る意見は、大手新聞社や大手メディアが伝えないこと、違うことがほとんどです。
今回の政府の尖閣買収についても、黒幕の外務省について問題提起しているのは青山さんだけではないでしょうか。
日本を想い正義を謳うメディアならば、それをなぜ追及しないのか?
一体何のためにメディアは時の政府に都合のいいことだけを報道しているのでしょうか?
②財務省・外務省をはじめ今の日本の政治の問題点は官僚による支配だと思います。
官僚は何のために、国益を考えているとは思えない行動をとるのでしょうか?
(もしかして日本人じゃないんじゃないか?と仮定すると全て納得がいくことに恐怖を覚えます。)
追伸 青山さんのフェアであろうとする姿勢、はっきりとした言い方を尊敬しています。
学歴も地位もない僕でも、青山さん出逢えて「考える」ということを学びました。