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公開日: 2013/04/12
今回はまず、北朝鮮の思惑通りに嵌っている日本メディアの報道姿勢について苦言を呈すると共に、
青山の新刊『青山繁晴、反逆の名医と「日本の歯」を問う』を御紹介させて頂きます。
その上で、憲法改正と国防軍に関する質問に答えていきます。
◆独立総合研究所
URLリンク(www.dokken.co.jp)
※『青山繁晴、反逆の名医と「日本の歯」を問う
歯みがきしても歯を失う!』
・共著:青山繁晴、河田克之
・価格:1365円(税込)
・出版社:ワニブックス
※質問者
匿名希望の方(千葉県在住)
・そもそも憲法に、軍の保持を規定する必要はないんじゃないか?
例えば戦闘機やミサイルにしろ、何にしろ、主権国家が軍隊を持って国を守るのは当たり前のことだし、
しかも同時に、例えば黄砂とか、毒餃子とか、エチゼンクラゲとか、そういうものは軍では対処できないんじゃないか?
サイバーテロも軍だけでできるのか?
したがって、もし憲法を変えて規定するのならば、軍の保持を明記するんじゃなくて、
国民の生命と財産を守るためにあらゆる措置をとるとすべきじゃないか?
・もしかすると何か重要な視点が抜け落ちているような気がします。
'