13/04/05 23:36:26.32 kjnWdTCg0
公開日: 2013/04/05
自らの思想信条を優先し、教科書検定制度を踏みにじった竹富町。
その役場庁舎には「オスプレイ反対」との政治スローガンが掲げられ、政治活動を制限している地方公務員法が平然と無視されていた。
また、日本最西端の国境の島・与那国島では、
自衛隊の誘致を進めておきながら、算定根拠も法的根拠もない「迷惑料」を10億円も要求してきた。
愛国心どころか、順法精神すら疑われる「八重山の行政」の実態について告発していきます!
◆井上和彦(軍事ジャーナリスト)オフィシャルブログ
URLリンク(inoue-kazuhiko.at.webry.info)
※産経 3月27日:高校教科書検定 強まる自虐史観 集団自決「軍強制」 慰安婦「連行」
・26日に検定結果が公表された高校教科書では、
沖縄戦での集団自決について「日本軍が強いた」との表現や、慰安婦について「連行」「強いられた」といった記述がみられ、
現行の教科書に比べ自虐的な歴史観に基づく反日的な記述が強まった。
いずれも検定意見は付かず、識者から疑問の声が出ている。
※産経 4月4日:陸自配備 石垣島に変更検討 与那国町長「決裂やむなし」
・与那国島への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備計画で、政府は3日、配備先を石垣島に変更する検討に入った。
与那国町との用地取得交渉が難航しているためで、
同町の外間(ほかま)守吉(しゅきち)町長も3日までの産経新聞のインタビューに対し、「交渉決裂もやむなし」と述べた。
※八重山日報 4月4日:外間町長「誤った判断」 井上和彦氏インタビュー
(重要)
'