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公開日: 2013/04/01
安倍総理は、中国に隣接するモンゴルを訪れ、地下資源の開発協力などを柱とした「エルチ・イニチアシブ」と呼ばれる新たなパートナーシップを公表した。
モンゴルでは中国に対する警戒感と嫌悪感が広まっており、日本としても、海洋進出に邁進する中国を搦め手から牽制することになる。
今後も更なる関係強化が望まれる国であるが、安倍外交は経済面に止まらず、モンゴル軍の育成支援でも合意しており、
まさに着々と「中国包囲網」を構築しつつある。
対する中国は、CCTVを使ってNHKを影響下に置き、日本国民に対するプロパガンダ工作を積極展開している。
「国民のためのNHK」がこの有様とはなんとも嘆かわしく、また深刻な状況であるが、
つい先日も「原発再稼働」に関する言論統制が明るみに出、局の価値観が極めて独裁国家的になっていることを伺わせる。
沖縄の島を所有する台湾人殺害事件の背景と共に、中共の侵透工作について警鐘を鳴らしておきます。
※読売 3月31日:モンゴル炭田 日本提携 首脳会談 米交え政策対話へ
※産経 3月30日:モンゴル軍育成支援 首相、首脳会談で合意へ
※産経 4月1日:土地所有の台湾人が殺された… 「沖縄」に不気味な影
※産経 4月1日:CCTV 中国膨張の先兵
※産経 4月1日:原発容認で出演中止 NHK番組 「意見変えて」要請
(重要)
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