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公開日: 2013/03/30
◆何処へ、中国は!？全人代の結果から見た中国の未来
パネリスト：
石平（評論家）
相馬勝（国際ジャーナリスト）
坂東忠信（元刑事・一般社団法人 全国防犯啓蒙推進機構理事）
樋泉克夫（愛知大学教授）
福島香織（ジャーナリスト）
宮脇淳子（東洋史家・学術博士）
惠隆之介（ジャーナリスト・拓殖大学客員教授）
司会：水島総
※今日はですね『何処へ、中国は!？全人代の結果から見た中国の未来』といった題名で…
全人代が終わって習近平体制が一応スタートしました。ここから見えてくる、これからの中国情勢、東アジア情勢。
そしてもっと言えば、米国も含めた世界の流れ、こういったものもですね、日本にとって非常に切実な問題が(尖閣問題を含めまして)あると思います。
今日はこの問題をですね、本当に専門家の皆さんと、色んな視点から議論をしてみたいと思います。よろしくお願いします。
それでは早速、ご出席の皆さんをご紹介いたします。
・先ずですね、それぞれご紹介かたがたですね…今の習近平体制、スタートしました。
どんな感じで今、中国情勢、あるいは東アジア情勢、こういうのをご覧になってるか？それぞれ｢問題意識をここに持ってる｣というところを、
ポイントポイントを先ず一言ずつお話しいただいてから、お話をしてみたいと思います。じゃあ先ず、樋泉さんから、はい。
(最後まで重要です)
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