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公開日: 2013/03/23
◆休戦協定破棄！拉致問題と日本の姿勢
パネリスト：
惠谷治（ジャーナリスト）
杉野正治（「特定失踪者問題調査会」常務理事）
薗浦健太郎（衆議院議員）
西岡力（「救う会」会長）
福山隆（元陸将）
増元照明（「家族会」事務局長）
三浦小太郎（「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」副代表）
三宅博（衆議院議員）
司会：水島総
※今日は朝鮮問題を中心に議論したいということで『休戦協定破棄！拉致問題と日本の姿勢』、こういったもので討論してみたいと思います。
今日は実はご出席の皆さん、お忙しい方が多くてですね、後ろの…尻もあったり、途中から抜けないといけないとか、途中から来るとかですね、
色んなことがちょっとありますけれども、ご了承いただきたいと思います。
では、早速ご出席の皆さんをご紹介したいと思います。
・今日は拉致問題、そして休戦協定の持つ意味、これどうもですね、中国も色々制裁を…国連決議に加わるとか、
｢ちょっと今までと違う雰囲気があるんじゃないか？｣というようなことと、｢いやいやあれはやらせだ｣とかね、色んな言い方をしております。
実際はこの問題どうだろう？ということで、先ずですね、核武装をした北朝鮮、そしてはっきり言いましてなかなか進展しない拉致問題、
いろんな意味で今、朝鮮半島は動いております。南の方も大統領が変わりました。
こんな形で今どんなイメージを皆さん、朝鮮半島、あるいは東アジアを含めて構いませんけど、どんなイメージを、問題意識を持っているか？
それぞれ一言ずつ頂いてから議論に入ります。先ずじゃあ、福山陸相から。はい。
(最後まで重要です)
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