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体罰を容認してきた橋下市長のあるべき反省と謝罪のしかた
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橋下氏はこれまでも教師による体罰を容認する発言を繰り返してきました。大阪府知事時代の2008年10
月26日に大阪府と府教育委員会の討論会で
"「子どもが走り回って授業にならないのに、注意すれば保護者が怒鳴り込み、頭を小突くと体罰だと騒ぐ。
こんなことでは先生が教育をできない」"
「口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない」
と発言していますし、2012年10月2日の大阪市の教育振興基本計画有識者会議では
「先生ももうちょっと、どうなんですか、懲戒権というか、認めてあげられないもんなんですかねー。ちょっと立
たせただけで体罰(と言われる)とかですね…。『これぐらいはいいでしょう』っていうガイドラインを示してあげる
とですね…。もう(生徒を)怒れなくなってますよ、先生が」
「胸ぐらつかまれたら放り投げるぐらいまではオッケーだとか、蹴られた痛さを体験しないと(自信)過剰になる
。蹴られた痛さ、腹ド突かれた痛さが分かれば歯止めになる」
と、教員が問題生徒に対して行なえる対策が限られていることを問題視し、ガイドラインの一例として、
「僕は、もみあげをつまんで引き上げるくらいまではいいと思うんですけどね、そんなのしょっちゅうありましたし
、それぐらいなかったらねー、ダメです。大阪市でそれを体罰とか何とか言われたら、政治で僕が引き受けま
すから」
と発言したばかりです。