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公開日: 2013/03/04
新たに韓国の大統領に就任した朴槿惠氏は、「三・一独立運動」の記念式典において、日本に「歴史を直視」するように促し、
被害者と加害者の関係は千年経っても変わらないと恐るべき認識を披露した。
歴史の直視とは所謂「従軍慰安婦」を指しているのだろうが、そもそも事実に基づかない戦場伝説を持って千年の「恨」を口にする韓国こそ、
歴史を直視する事から逃げていると言わざるを得ない。
明らかに中国の属国に回帰しつつある朴槿惠氏に対し、本当にそれでよいのか、問いだたしておきます。
※朝日 3月2日:日本への厳しさ鮮明 独立運動式典 朴氏、行動を要求
・朴大統領は演説で「加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わりようがない」と訴えた。
また「日本は歴史を正しく直視し、積極的な変化と責任をとる姿勢をみせなければならない」と述べた。
従軍慰安婦や竹島問題が念頭にあるとみられる。
(重要)
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