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(URL略)
公開日: 2013/03/02
◆日米関係に新時代は来るのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
片桐勇治(政治アナリスト)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
倉山満(希望日本研究所所長・国士舘大学講師)
菅原出(国際政治アナリスト)
福山隆(元陸将)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総
※今日はですね、安倍新総理の訪米、そして日米会談、こういうものを踏まえまして『日米関係に新時代は来るのか?』と、
一応こういう形のタイトルにしましてですね、これからの日米関係、そして現在の日米首脳会談、こういったものをどう皆さん見るか?
どの新聞もほとんどですね、「礼賛、礼賛」みたいな感じで「よかった、よかった」みたいな感じが相当あるんですけれども、
今週の月曜日、私達が緊急討論で3時間ぐらい、この一部の皆さん、今日来ていただいた人も入ってもらいましてやりまして、
「こういう見方があったのか」という評判を頂きました。
そういう意味でも様々な視点からこの日米関係、そして短期的、あるいは中期的、長期的日米関係の問題について考えていかなければいけないと思います。
そういう意味で今日は、そういうものを専門的に考えておられる皆さんにお出でいただきまして、議論をしてみたいと思います。
それぞれ皆、お立場が違うと思います。それがまたやっぱり議論を建設的に進める流れだと思います。