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(URL略)
◆国防としての反日メディア解体
パネリスト:
小山和伸(神奈川大学教授・メディア報道研究政策センター理事長)
倉山満(希望日本研究所所長・国士舘大学講師)
高山正之(ジャーナリスト)
本郷美則(時事評論家・元朝日新聞研修所)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
※今日はですね、やっぱりメディアを取り上げたいということで、色んなメディアの捉え方があるんですけれども、
こないだ先日ですけど行われました、左翼が全国動員をかけてオスプレイ反対デモ、沖縄のですね、日比谷野音2千7百人ぐらいだと思いますけど、
組合中心にデモ行進したというような形で現れているようにですね、この問題、バックに何がいたか?というと、沖縄タイムスと朝日新聞、
こういう形で、むしろもう国防問題になってきてるんじゃないか?ということですね。反日メディアの宣伝というか、こういうもの自体も。
そういう意味で、非常に国防安全保障に関わる問題になってきている。
それから、こういう時代になっているにもかかわらず、間もなく夏には参議院選挙もある。
このメディアの問題というのは、相当大きな問題になるだろう、あるいはしなければいけない。
こういうことを考えてまして、そういう意味で、メディア問題について今日、それを中心にちょっと話してみたいと思うんですけれども、
特に今日はそれだけに限らずですね、ある種の間接侵略というかですね、こういう問題についても皆さんの見解とかお話を伺えればと思っております。
・最初にご紹介かたがた今この日本の中におけるメディアの在り方含めてですね、それぞれ先ず問題意識というものをちょっとお話を頂きたいと思います。
本郷さんからじゃあ、お願いします。はい。
(最後まで重要です)
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