12/11/06 14:16:22.02 dpaVm66t0
電通テレビ局が絶対に触れたくないタブー。
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電通支配はこうして原発報道を歪めてきた
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最近よく「スポンサーの圧力」という言葉が乱れ飛んでいる。今やそのようなものがあること自体は、
誰もが薄々知るところとなったが、それが具体的にどのようなもので、その圧力がどのような形で
行使されているについては、意外と知られていない。
実態を知らなければ、問題を解消することができない。
そこで今回は、スポンサー圧力なるものの実態に光を当ててみたい。
原発に関する重要な事実が報じられてこなかった背景には、それが国策であったことや記者クラブ制度と
報道機関内部の縄張り争いなど多くの要素がある。しかし、その中でもスポンサー圧力の問題は大きな比重を占めていた。
何せ東京電力一社だけで年間260億円、電事連加盟10社で合わせて1000億円が、広告宣伝費として使われてきたのだ。
そのすべてを一般消費者が電気料金として負担していたのかと思うと腹立たしい限りだが、
そのスポンサーとしてのメディアに対する影響力は群を抜いていた。