12/09/23 19:27:15.93 /2x+Cvs30
「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」は２００９年、パリでオープンした。
シェフパティシエは、０３年の菓子の世界大会「ラ・クープ・デュ・モンド・ド・ラ・パティスリー」で仏チームをコーチとして優勝に導いたフィリップ・コンティチーニだ。
コンティチーニが生み出すスイーツは、常に仏で流行となり、多くのパティシエがその動向に注目してきたという。
同店の看板商品は「パリ一番」と地元紙で絶賛された「パリブレスト」。歯応えの良いシュー生地の間にふわふわのヘーゼルナッツクリームが挟まれ、さらにその中から、
とろりと濃厚なプラリネクリームが流れ出す。シンプルな中にも、はっとさせる芳醇（ほうじゅん）な香りが新古典菓子たる新しさを感じさせる。
そして、パリで今、はやりつつあるのは、味や見た目が斬新な新感覚の菓子ではなく、「伝統菓子」。だが、単なる「古めかしい菓子」ではない。
懐かしさの中にも新しい驚きを感じさせる新古典菓子なのだ。
3:[○][○][○]
12/09/23 19:29:37.34 /2x+Cvs30
近年日本で売られている仏菓子といえば、複雑な味のムースや、フルーツが宝石のように飾られたケーキなど、計算され尽くした大人向けできらびやかなものが主流だった。
「実はそれは仏で一昔前にはやったスタイルなんです」
こう明かすのは、日本の老舗洋菓子店関係者だ。
日本のスイーツもパリの流行に左右されるといい、流行を“輸入”するまでには多少のタイムラグが生じる。このため、今の日本の仏菓子は、本国からみれば「時代遅れ」と映るそうだ。
この新古典菓子を仕掛けたのは、ラ・パティスリー・デ・レーヴのオーナー、ティエリー・テシエだった。きっかけはテシエがパリで知人の子供に「ケーキ屋で何か買ってあげようか」と尋ねたときに、
「ノン・メルシー（いらないよ）」と言われたことだったという。
当時のパリのスイーツは、新しさを追求しすぎた結果、味も形もあまりにも複雑になっていた。
テシエは「単純に子供が食べておいしいと思えないということに初めて気付き、愕然（がくぜん）とした」といい、
「大人が食べて懐かしい感動を覚えたり、子供もおいしいと喜べるお菓子をつくりたいと思った」という。
この「原点回帰」であり「ルネサンス」的な考えをテシエから聞かされたコンティチーニは「まさに自分がやりたかったことだ」と思い立ち、
味や見た目とともに「記憶」に重点を置いた新古典菓子という新しいスイーツの扉を開いた。
パリでオープンした２店舗は瞬く間に人気店となり、仏スイーツ界の流行は新古典菓子へと舵を切った。
4:[○][○][○]
12/09/23 19:31:54.86 /2x+Cvs30
そんな中で、テシエが次なるステップとして選んだのが、日本、それも京都だった。
京都店のオープンにあたり、テシエは「日本と仏、それぞれの伝統を大切にしながらも、融合してみたいと思った」
とチャレンジ精神をのぞかせ、「日本のルーツはどこにあるかと考え、京都だと思った」と語っている。
テシエは以前から日本に興味を持っており、京都の伝統工芸品の継承者など伝統を大切にしながらも、
新しい感覚を取り入れる若者たちとの交流を続けてきたという。新古典菓子をはぐくみ、もう一歩進化させる土壌として、
欧米の最先端都市ではなく、京都に白羽の矢を立てた理由はそこにあったようだ。
京都店ではほかにも薄切りにして煮たリンゴをミルフィーユ状に重ねた「タルトタタン」や、
口溶けのよいクリームと香ばしいパイが自慢の「サントノーレ」など、パリの本店と同じ品ぞろえを用意した。
京都店のパティシエは日本人だが、オープンに際しては２カ月間、みっちりと本店のパティシエから技術指導を受けたといい、
コンティチーニも「味はパリと同じ」とお墨付きを与える。
日本では現在、京都でしか手に入らない同店のスイーツだが、１０月には阪急うめだ本店（大阪市）に日本２号店がオープンする予定だ。
さらには京都の有名料亭「祇園さゝ木」とのコラボレーション企画も始動しているという。
関西は、神戸・阪神間を中心に実力派揃いのスイーツ店がしのぎを削る国内最強のスイーツ地帯。
本場パリのトップが関西からどんな流行をつくり出すのか、「夢のお菓子屋さん」の動向に注目が集まっている。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
5:[○][○][○]
12/09/23 19:44:26.90 /2x+Cvs30
ここでの反日??ポイント
>>3 7段落目
今の日本の仏菓子は、本国からみれば「時代遅れ」と映るそうだ。
[俺：日本だけに限定するなや!!]
>>3
近年日本で売られている仏菓子
[和菓子ではないのか?? そこは生産販売しているだろ??]
>>4 14段落目
京都店のパティシエは日本人だが、
[日本人でいけない理由は何ですか??]
6:文責・名無しさん
13/01/17 14:41:03.96 5MYGl+4r0
八巻正治・教育学博士の輝かしい実績
URLﾘﾝｸ(hrr.ul.hirosaki-u.ac.jp)
弘前学院大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学研究第3号(2008)
（前略）
第１部研究論文
（中略）
八巻正治弘前学院大学大学院社会福祉学研究科教授・教育学博士(障害者福祉論〉
（攻略）
注・八巻正治氏への教育学博士号はニューポート大学より授与されたものである。
2000年03月27日 『米ニューポート大学』より 『教育学博士(Ed.D.)』の学位を取得
URLﾘﾝｸ(www7a.biglobe.ne.jp)
このページではイオンド大学・パシフィックウエスタン大学・クレイトン大学などの
非認定大学の経歴を「本人の履歴」に掲載している(していた)教育者、著名人などを掲載します。
八巻正治教授のコメント
『日本の大学だって、海外ならば非認定校だ。ディプロマミルと同一視されるのは、とても不愉快だ』
八巻正治教育学博士のコメント、最高です。
7:大阪府島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民
13/02/21 22:47:29.82 6KWAs+Pe0
22名前：名無しさん
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
>>22
名無しさんの言う通りや
名無しさんも早う島本町から逃げ出す方がええで
島本町なんか陥没して地球上から消滅したらええんや