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(URL略)
南太平洋の一大拠点たるラバウル(パプアニューギニア)における航空戦や、本土防空戦など、
大東亜戦争開戦時より、名機を駆って数々の航空戦で活躍し、名を馳せた本田稔海軍少尉に、
当時の様子や御経験について、改めてお話を伺います。
今回は、
初めて乗った零戦で臨むこととなった初陣や、往復8時間掛けて毎日のように展開していた航空戦、盲腸手術の抜糸直後に飛び立った末の出来事など、
勇壮 且つ 強運にも恵まれた名パイロットならではの視点から軽妙に語られるエピソードの数々を お送りします。