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(URL略)
◆混迷する政局と日本の行方
パネリスト：
伊藤達美（政治ジャーナリスト）
宇田川敬介（ジャーナリスト・国会新聞社編集次長）
片桐勇次（政治アナリスト）
河内孝（元毎日新聞社 常務取締役・ジャーナリスト）
三輪和雄（日本世論の会会長・正論の会代表）
山村明義（作家・ジャーナリスト）
山本峯章（政治評論家）
司会：水島総
※今日は、皆さんもご存じのように日本の今の政治、『混迷する政局と日本の行方』という形で本当に生々しい話をいろいろそれぞれの見方、
｢これからどうなっていくんだろう？｣、あるいは｢どうすべきか？｣ということも皆さんで議論してみたいと思います。
・ただ、これの収録がですね、木曜日の夕方ということになります。
放送されてますのが今、土曜日の8時でございますので、木･金の間にどんなことが起こるかちょっと想像がつかない。
木曜日の夕方までの時点の状況の中で我々はいろんな話をするということでございます。
そういうものを踏まえて、今日は結構突っ込んだ話もしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
・先ずですね、この時点で小沢派というかですね、このグループが消費税その他の4法案に反対したということで、反対票が・・・・・
少し以前の予想よりは増えたということで、小沢さんは｢よし、よし｣と言ってたというのが何か報道されてたそうですけれども、
この政局の問題でちょっとですね、皆さん今どんな受け止め方をなさっているか？先ず短くコメントを頂いてからですね、始めたいと思います。
山本さんからじゃあ、お願いします。
(最後まで重要です)