朝日新聞社に謝罪と賠償を裁判を!検討委員会at MASS朝日新聞社に謝罪と賠償を裁判を!検討委員会 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト351:文責・名無しさん 12/03/10 17:39:23.49 QUehmelu0 >350 朝日新聞の関係者か? また屁理屈をこねて朝日の膨大な反日記事を否定するのかね 靖国問題も従軍慰安婦問題もたしかに国内では一部でくすぶってたし 従軍慰安婦問題は左翼のネタだが、靖国参拝は国内で裁判沙汰になっていた。 しかしこれら国内問題を並大抵でない努力で、日中問題、日韓問題に 仕立てていったのは、朝日新聞を筆頭とする左翼マスコミだろ。 だれがどう考えても、これだけひどい売国新聞は世界中探しても どこにも見当たらない。 352:文責・名無しさん 12/03/10 17:41:12.32 oKnHi5ex0 戦後の歴史を振り返る。 1970年。朝日新聞の広岡知男社長は中国の『文化大革命』を礼賛する記事を掲載した。 (文化大革命とは、中国政府にとって都合の悪い“自国民”をなんと「2000万人以上」 政府が虐殺するという世界に類を見ない政策) そしてその年の10月21日、朝日新聞は『中国政府の意向に沿った記事を書くこと』を公言した。 1971年。『南京大虐殺』という嘘を浸透させるキャンペーン開始。 朝日新聞の記者である本田勝一により『中国への旅』が連載された。 新聞で「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を検証を一切せずに報道し、 日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功。ちなみに日本刀は構造上1本の刀で斬れるのは 2~3人が限界でそれ以上は刃を鍛えなおさなければ不可能であることは刀を知る者の常識である。 後に中国の嘘や捏造が次々と証明されるのだが、朝日新聞は報道しなかった。 さらに朝日新聞は自ら中国に1000万円の『謝罪的寄付』をするなどの誘導的パフォーマンス まで行って「日本が悪いことをした」という嘘をまるで真実であるかのように世間に浸透させ、 『その状態で』同年9月に日中国交樹立に至ったのである。これでは当時の政府が中国の出す 不利な条件を飲まざるを得なかったのは止むを得ないだろう。 そもそも今いわゆる“大虐殺”と呼ばれる南京攻略戦(1937年)は、例の東京裁判まで 『9年もの間』、中国を含め誰一人問題にしてない。そして東京裁判では証拠 (「誰々が是々と言っていた」という程度の伝聞が証拠として扱われている)等の検証も 一切されず、反論も許されぬまま、戦勝国に「南京大虐殺はあった」という嘘を裁判で 通されてしまった。これがまず最初の捏造ポイントである。 そしてしばらくこの問題は「事実として」放置され、朝日新聞の報道の後、1978年になって 日本の中学校教科書に「南京大虐殺」が記述された。 ここにも面白い事実がある。 実はその時点(1978年)では、『中国の教科書にさえ』南京大虐殺の記載などなかったのである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch