12/03/04 13:31:33.40 SiuN7vsj0
今尚進行するWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に対抗する為の資料収集を目的とするサイト
スマイス報告の検証 URLリンク(1st.geocities.jp)
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>ルイス・S・C・スマイス『南京地区における戦争被害』(洞富雄編『日中戦争南京大虐殺事件資料集』より引用)
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>・・・2 戦争行為による死傷
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> 死傷者数および原因
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> ここに報告されている数字は一般市民についてのもので、敗残兵がまぎれこんでいる可能性はほとんどないといってよい。調査によってえた報告によれば、死者3250人は、情況のあきらかな軍事行為によって死亡したものである。
これらの死者のうち2400人(74パーセント)(1) は軍事行動とは別に(日本軍)兵士の暴行によって殺されたものである。
占領軍の報復を恐れて日本軍による死傷の報告が実際より少ないと考えられる理由がある。
(1) 実際に、報告された数が少ないことは、暴行による幼児の死亡の例が少なからずあったことが知られているのに、
それが一例も記録されていないことによっても強調される。[18](1)ここで「軍事行動」による死者というのは、戦闘中、砲弾・爆弾あるいは銃弾をうけて死亡したものをいう。・・・・
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