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2012年3月27日 掲載
大騒ぎ AKB48 前田敦子“卒業”のワケ
もっとも、なぜ前田だったのか。大島優子や柏木由紀ら2番手、3番手から順番に
脱退する方法もあったはずだ。
「大島は派生ユニット『Not yet』、柏木は『フレンチ・キス』の主要メンバー。それぞれの
所属プロの活動計画があるから簡単に脱退させられません。渡辺麻友、小嶋陽菜、
高橋みなみも同じ理由でダメ。ソロとして“卒業”でファンにインパクトを与えられるのは
篠田麻里子と前田しかいませんでした」(事情通)
実は、昨年までは篠田が卒業候補の最右翼だったという。現在26歳でグループ内
最年長のためである。ところが、発表する予定だった横浜アリーナライブが昨年の大震災で
中止となり、半年後の「じゃんけん大会」で篠田は優勝してしまった。24枚目のシングル
「上からマリコ」でセンターを務めることになり、脱退するタイミングを逸してしまい、
「前田が先」となったようだ。
前田の次は「マリコ様卒業」。近いうちに発表される可能性大だ。
特別版を発行してまで
今までAKBを猛烈プッシュしてきたゲンダイが
いよいよ叩きに転じるのか?