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「これといったスキャンダルがなく、安定感もある。正統派女優として一定の評価はあります。
ただ、数字が取れない状況が続くのは痛い。今が正念場でしょう」(前出の事情通)
今回の朝ドラはカネもかかっている。東京大空襲の焼け野原を再現した一大オープンセットを
こしらえたり、タイトルバックのパノラマを毎日ビミョーに変えたりと手間もヒマもたっぷりかけた。
父親役の高橋克実、母親役の南果歩も話題だ。万全の布陣でバックアップしている。
それだけに、低空飛行は許されない。
「ゲゲゲの女房」以降の3作品は、いずれも平均視聴率17~18%台をキープしている。
ここまで朝ドラは好調続きだ。数字が取れないようなら、かなりやばい。
「所属事務所の期待も背負っています。堀北と二枚看板と期待されていた黒木メイサはデキ婚で
ケチがつき、ベテランの内山理名は鳴かず飛ばず。若手で注目株の桐谷美玲は7歳年上の
俳優との熱愛を報じられ、色がついた。一般に、朝ドラのヒロインとなれば、新しいCMも決まる。
ギャラもアップします。コケるわけにはいかない」(芸能関係者)
さて、結果はいかに。