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(URL略)
35年間に亘る日韓併合は、問答無用で日本が謝罪すべき罪過であるとされる韓国にあって、
1920~30年代に生を享け、日本人として青少年期を送った世代は、どのような思いで両国の狭間を生きてきたのか。
自分達だからこそ理解し得ている日本という国の実相を次世代へ伝えるべく、活動を続けてきた「日本文化研究会」会員の方々4名にお集まりいただき、
研究職や軍人、オペラ歌手、日本支社長として生きてこられたそれぞれの半生において、
日本とどのような関わりがあり、どのような思いを抱いておられるのか、お話しいただくとともに、
そのような声の存在すら認めようとせず、
「反日」ありきの虚構を前提とし続けてきてしまった日韓関係の在り方についても改めて問い直すシリーズ・第3弾を お送りします。
[2010年11月1日 韓国・ソウル市内]