12/04/07 17:23:42.78 +Ei7sxY80
(URL略)
政府が進めている「一代限り」とする「女性宮家」の創設。
それが如何に本末転倒であり、かつ危険なものであるかを御説明させていただくと共に、
中共が設立しようとしている「東京裁判研究所」の馬鹿馬鹿しさについてお話しさせて頂きます。
※毎日 4月3日:「女性宮家」1代限り 結婚後も公務
・女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる「女性宮家」の創設について検討している政府は、
皇族として活動できるのは1代限りとする方向で検討に入った。
政府関係者が2日、明らかにした。
女性皇族の子どもに皇族の身分を与えないことにより、女性宮家の創設が女性・女系天皇の容認につながることを警戒する反対論に配慮。
皇位継承問題とは切り離し、天皇の公務負担軽減を図る必要最小限の皇室典範改正にとどめたい考えだ。
※産経 4月2日:中国、東京裁判研究所設立へ 河村発言に反発 日本牽制
・中国国家図書館(北京)と上海交通大学が、日本を侵略国家として裁いた東京裁判について研究する「東京裁判研究所」を合同で設立することが、
明らかになった。
名古屋市の河村たかし市長による「南京事件」の否定発言などに反発を強める中国にとって、
東京裁判の“意義”を改めてアピールし日本を牽制する狙いがある。