12/02/21 07:15:50.17 YV3iaC3w0
日本の国を敵視する自分達の感覚で「国家による殺人」と言って煽り、
それが効き目なしと知るや、死刑を求める原告を「人殺し」扱いして嫌味を浴びせる。
今は裁判員への窓を開いた国民に向かって、「あなたは死刑にできますか」と
良心の呵責を強要する。
差し戻し高裁判決後の遺族会見は恒例の「12ch以外全部」が見られたというが
昨日の会見を生放送したテレビ局は皆無と聞く。
原告に「死刑のハードルを下げた認識」を問うて、手痛い反論を食らった「反省」と見える。
死刑制度をゆるがせにすべく、左翼とマスコミはかように司法の現場を利用してきた。
そして昨日ついに彼らは、罪を許さない国民の前に膝を折ったんだよ。
国民は、無実かもしれない人を罰することよりも、犯罪者かもしれない者を
社会に戻すことにこそ恐怖した。
結局「社会のせい」しか言わない人権ゴロの左翼にも、
「えん罪」こそが国民最大の敵かのような偏向に耽るマスコミにも、
国民はウンザリしていた。
十人の罪人を逃しても一人の無辜を罰するな。否、
十人の無辜を罰しても一人の罪人を逃がすな。
罪人予備軍は心するがいいよ。